2009年7月 3日 (金)

エリーゼみーっけ?

ベートーベン作曲「エリーゼのために」のエリーゼがベートーベンの知人の妹でソプラノ歌手エリーザベート・レッケルであった可能性が高いとドイツの研究家が発表したというニュースが報道されました。そしてデュッセルドルフのゲーテ博物館に所蔵してある彼女の肖像画絵画が掲示されていました。ハイsign01もちろん、そーですsign01、ゲーテ博物館には行ったことがありますが、其の時は意識していませんでしたが多分見ていると思いますが・・・はてなマーク ここには「ファウスト」の自筆原稿も展示されています。ところでゲーテ関連でいうとフランクフルトにはより規模が大きいゲーテ博物館とゲーテハウスがあります。こちらにはアルテ・オパーでエリアフ・インバル指揮フランクフルト放送交響楽団の録音セッションの合間に行ったことがあります。ゲーテについてもっと詳しく知りたい方はドイツ文化センタードイツにお問い合わせください。さて、「エリーゼのために」のいのピー推薦盤cdとしてイリーナ・メジューエワ盤(DENON COCO-72131)を揚げておきます。どうしてこの盤かというとエリーゼとイリーナのイメージが良く合致しているからという単純な理由と、実はいのピーが編集はさみを担当したからということなのですね。おんぷ_1

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2009年7月 1日 (水)

クラシックCD盛況!

やっぱりクラシックCDcdが売れているのだそうです。!? ヤナーチェクだけでなくそれ以外も売れているというニュースが今日流れました。元々クラシック・ファンでない人々が買っているみたいですね。レコード会社レコードは旧譜が売れればそのお金で新録をして新譜をリリースすることができますから業界活性化につながります。近年CD販売数が流通経由より演奏会での会場売りの方が多いという現象が見られ、その一方でネット通販パソコンの普及でCD店の閉店が相次いでいるとの報道もありました。また演奏家としてもメジャーのレコード会社が新譜リリースを控えているので(原則買取しか対応していないところもあります)、結局インディーズ・レーベルで自主制作せざるを得なくなっています。ハーブクラシックスといたしましてもそういう演奏家のCD制作のお手伝いを積極的におこなっておりますので、どうぞよろしくお願いします。

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2009年6月28日 (日)

ヤナーチェクがブーム?

今この日本で何故かチェコの作曲家ヤナーチェクがブームになっているんですよ。それは村上春樹の新刊「1Q84」の作中のレコードを聴くシーンで頻繁に登場するヤナーチェクの「シンフォニエッタ」がこの小説で大きな情景設定を果たしているからで、そのため取り上げられたジョージ・セル指揮・クリーヴランド管弦楽団盤の売上が何と2万枚に届くほどだそうです。また小澤征爾指揮シカゴ交響楽団盤も1万枚ということです。これらの録音は名演と言われていますがその音楽的解釈は今の時代から見れば少々古臭さを感じます。それらはアナログ録音だしもっと良いデジタル録音で新しい解釈で曲自体を新鮮な感覚で聴きたいと思われる方にお薦めの盤ということになると、いのピーが録音したエリアフ・インバル指揮ベルリン・ドイツ交響楽団盤(DENON COCO-80665)を挙ない訳にはいかないでしょう。_1 でもこれは残念ながら現在廃盤になっているので、このブームで是非コロムビア様におかれましても再発してほしいとお願いしています。それでこの録音の経緯に関してはこのブログで過去に紹介していますのでチェックしてみてください。ところでそれとは別にヤナーチェクのことで特別に皆様にお知らせしたい事があるのですが、現在いろいろやっていましてまだ秘密なので公表はもうちょっと待ってくださいね。あえて言えばそれは未だ明らかにできずあたかも晴れない霧の中にいる様な状態なのです。ごめんなさい、いのピー五里霧中霧!?

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2009年6月26日 (金)

日下紗矢子/アレッシオ・バックス「デュオ・リサイタル」に行ってきました。

昨夜は東京文化会館小ホールに日下紗矢子/アレッシオ・バックス「デュオ・リサイタル」を聴きに行きました。主催が東京労音とメロス・アーツ・マネジメントということでほとんど満席状態でしたが、いのピーは招待席に座っていたので良い音響条件でリサイタルを楽しむことができました。happy01 日下さんの生のヴァイオリンの音を聴くのは去年10月以来ですが、ピアノ伴奏付きで聴くのは初めてだったので、どのように音が変化するのか興味津々でした。伴奏者のアレッシオ・バックスとは長くデュオを組んでいるとのことで、とても息の合った演奏でした。それと特筆すべきこととして日下さんの音がとても太くダイナミクスが広くなっているだけでなくその演奏表現のスケールが一回り大きくなっていることに驚きました。日頃コンサートマスターとして責任ある立場で演奏していることが彼女を変化させてきているのでしょうか。もちろん昨年初めてのCDCDをリリースしたことも大きな影響を与えていることは言うまでも無いと思います。confident 今回デュオの日本ツアーは27日の名古屋・宗次ホールで終了ですが、来年は日本ツアーはもちろんヨーロッパ・ツアー飛行機の予定も決まっているそうです。ついでに来月国内2か所のリサイタルの予定もお知らせしておきます。それと今回の日本ツアーの影響でしょうか「日下紗矢子」の検索ワードでこのブログのアクセスが急増アップしました。ありがとうございました。なお、「ぶらぼあ6月号」に掲載されたインタビュー記事はこちら。今後の日下紗矢子の一層の活躍が期待されます。Img_2787_1キラキラ  Img_2782_1 Img_2781_1 Kusaka_sch1_1 Kusaka_sch2_1 Kusaka_sch3_1

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2009年6月21日 (日)

コンサートマスターって

ヴァイオリニストの樫本大進さん(30)がベルリン・フィルハーモニー管弦楽団のコンサートマスターに内定したことが19日に各メディアで流され大きなニュースとなっています。実はこの情報いのピーは前もって知っていたのですが、なかなか発表されなかったので、もしかしたら「ガセネタかはてなマーク」と疑っていたのでしたが、正式に発表されましたので良かったです。おめでとうございます。ベルリン・フィルの日本人コンサートマスターとしては3月で退任した安永徹さんに次いで2人目になります。安永徹さんはいのピーと同じ福岡の出身ということで幼少の頃から彼の活躍振りはよく知っていました。樫本大進さんには正式就任になるよう頑張ってもらうこととして、そういうことで今現在外国オケのコンサートマスターを努めている日本人は誰かとなると、何と我がハーブクラシックスのベルリン・コンツェルトハウス管弦楽団のコンサートマスターである日下紗矢子ちゃんだけなのですよ。Img_1912_1しかも同じベルリンだし、樫本大進さんのニュースの中でついででよいから紹介してよと思ってしまいました。さてその日下紗矢子ちゃんのリサイタルが6月25日に東京文化会館小ホールで開催されます。今年出光音楽賞を受賞し「題名のない音楽会」に出演したら更なるブレイクは間違いない紗矢子ちゃんのリサイタルです。クラッカー もちろんいのピーも行きますので会場で皆様にお会いできると思います。なお、チケットは売るほど余っていますので皆様よろしくお願いします。音譜

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2009年6月16日 (火)

株と自動車学校?

昨日のモーニングスターの株式ニュースで「パイオニア <6773> が12日後場に入り上げ幅を拡大し、一時35円高の331円まで買われた。11日に提出された10日現在の空売り残高報告書で、パイオニア株80万株のカラ売り残高を持つ、南福岡自動車学校(福岡県)が市場の話題となった。カラ売りの意図並びに直接的なインパクトは不明ながら、株価急騰のきっかけは「売り方の踏みが入った」(中堅証券)との見方が多い。ただ、JVC・ケンウッド・ホールディングス(JVCKWH) <6632> も後場から急騰しており、「再編の思惑が出たのではないか」(市場関係者)との指摘もあった。 12日終値はパイオニアが20円高の316円、JVCKWHが7円高の78円」 とありました。 パイオニアというと、経営不振に陥っていて政府が公的資金を使った資本支援する検討に入った、という報道以来株価が急騰アップしていてオーディオ業界も再編絡みで騒がしくなっております。またそれとどう関係するのかコロムビア<6791>の株価も50円を突破upwardrightしてきています。さてこのニュースのなかでおやっと思ったのは南福岡自動車学校という懐かしい名前が出たからです。なぜパイオニア株80万株をカラ売りした理由は分かりませんがはてなマーク、それはともかく実はいのピー南福岡自動車学校を卒業して車の免許を取得したのですよ。其の後一時ドイツの免許に書き替えましたけど、えーsign05、随分前の話なりました。car

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2009年6月14日 (日)

ベスト・ポケット・ウィンズ

昨日はつづきジャズ協会主催の吹奏楽の為の野外コンサート「ベスト・ポケット・ウィンズ(Vest Pocket Winds)」が横浜市都筑区で開催されました。珍しくはてなマーク天候に恵まれてsun暑い一日でしたがそれを予想してもちろんUV対策は完璧のPA担当のいのピーでした。この吹奏楽の為の野外コンサートは今年で3回目なのですが、いつも沢山のお客様がいらっしゃいまして私達主催者側としても、もちろん地元商店街の方にとっても大変嬉しい限りです。今回のコンサートでは横浜市内の中学、高校合わせて4バンド、同社会人3バンドの計7バンドが出演しました。ところがそれぞれのバンドの楽器編成は全く異なりますので、毎回それぞれの出番直前にステージ上の楽器セッティングとそれにともなうマイクセッティングを短時間で準備しなければなりません。もちろんあらかじめ楽器セッティング図はもらっているのですが、往々にして現場合わせになることが多いです。従ってPAとしても基本的に複数のマイクをソロパート、木管パート、金管パート、パーカスパートと4グループに分けて配置し後は個々のバンド編成にあわせて柔軟に対応するというスタンスが今までの経験を鑑みて一番良いのではないかと思います。アップしている写真には多摩川吹奏楽団をバックにソロ・トロンボーンを執る三浦俊司氏の姿もありますよ。Trombone音譜Img_2758_1 Img_2753_1 Img_2761_1 Img_2770_1 Img_2772_1 Img_2774_1

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2009年6月13日 (土)

ウィンナ・クラリネット

オーストリア料理を食べて頭はすっかりウィーン気質になってしまったいのピーですが、ハーブクラシックスからのお知らせがあります。昨年に続いてウィーン・フィル首席クラリネット奏者のペーター・シュミードルと新進気鋭ピアニスト佐々木秋子とのデュオアーベントが7月30日にトッパンホールで開催されます。ウィンナ・クラリネットの真髄を聴くことができる最高のリサイタルですので、皆様是非お越しください。詳細はハーブクラシックスのHPにアップしていますのでご参考の上よろしくお願いいたします。ところでトッパンホールというと私達録音関係者の間ではあることが話題になりますが、その後どうなりましたでしょうかね~sign05。大丈夫ですかはてなマーク

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2009年6月12日 (金)

ツッカベッカライ?

オーストリア料理ランチの続きです。デザートはアプリコットのケーキとチーズケーキチーズをウィンナコーヒーcafeでいただきました。甘さを程よく抑えた上品な味が口に拡がるところが素晴らしく美味しかったです。そうアプリコットと言えば一昨年CD録音のためにウィーン東方のキットゼー(もうちょっとでスロバキアのブラティスラバです)に行きましたが、そこがアプリコットの一大生産地であったことを思い出しました。また行きたいなー。ところでこのレストランrestaurantで出されるスイーツチョコロールケーキ、実は隣接するツッカベッカライ(お菓子屋さん)カヤヌマのお菓子なのです。もちろんそうとなれば帰りに寄らない訳はありませんね。このお店はオーストリア国家公認コンディトールマイスター栢沼稔氏のお店で、ザッハトルテからクラプフェンまでが優雅に並んでいます。お店のドアを「グリュス、ゴット」と挨拶しながらドアを開けるとモーツァルトの音楽が流れていて「ここはどこ?Wo bin ich hier? もしや、ウィーン?」と勘違いしてしまいそうな雰囲気です。さて甘辛両刀使いのいのピーとしてはすごーく食べたい誘惑に駆られたのですが、ダイエットもしなくちゃいけないので、ここはじっと我慢して買いませんでした。moneybag なお、同席されたピアニストの佐々木秋子先生は感激してお菓子を沢山御買上げなされてニコニコ状態でご帰宅されました。deliciousImg_2739_1 Img_2721_1 Img_2741_1

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2009年6月11日 (木)

新型インフル

いのピーが福岡から戻ってきた直後に、福岡市で新型インフルエンザ感染が確認されたとのニュースがありました。中土居宏宜(マスク) それで、感染したのが板付中学校、板付小学校の生徒ということで直ぐに旅行者が持ち込んだなとピーンときました。というのは板付地区は福岡空港に隣接しているからで、ちなみに福岡空港はかつて板付飛行場と呼ばれていました。飛行機 どうもアメリカアメリカから里帰りした人が感染していたみたいです。いのピーもお土産を探して空港内をうろうろしていましたから危ういところでした。ところが今日になってドイツの日本人学校が新型インフルエンザで休校した学校とのニュース(ドイツ語)あり、もしやと思って詳しく読むとやっぱりデュッセルドルフの日本人学校でした。ドイツ 感染経路は分かっていないそうですが、ドイツ国内感染者で日本人の感染者が多いということで、ドイツで最も多くの日本人が住むデュッセルドルフ市は対策を急ぐ方針とのこと。其の後、フェイズ6が宣言されてしましたね。さてインフルエンザの話は別としてここではデュッセルドルフのお土産presentとして、もちろんアルトビールは最高ですが、かさ張るので手頃なTシャツをご紹介します。洗濯洗濯機したばかりですが、着古した汚いシャツをお見せ致しまして申し訳ありません。洗濯物Img_2742_1 Img_2747_1

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