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2006年6月に作成された記事

2006年6月21日 (水)

マイクロホン

合唱の録音で使用したマイクロホンを紹介します。メインマイクはホール設備の3点吊りサンケンの同軸MSステレオタイプのマイク、本当はB&Kを吊りたかったのですが、コンクールが朝一で始まるため時間が無いので断念しました。それからステージ上の上手、中央、下手にそれぞれB&K4006を、ピアノにショップスのCMC64UGをステレオペアで立てました。MCはライン送りでもらい、それらを8ch録音しました。自宅に帰ってからそれらをプロツールズに取り込み、2ミックスをソニックソリューションでマスタリングしました。さらにCD-Rにコピーして1stマスタリングの完了です。ところで最近B&K4006のTL(トランスレス)タイプがでたので、このタイプに改造してもらうことにしました。その他にAEタイプや4007も持っているのですが、どんな音になるか楽しみです。

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2006年6月18日 (日)

ハッピーじゃむ

私が参加していますアマチュア・シニア・ジャズバンドで、今月4、5日に青梅に親睦旅行をしました。新緑の奥多摩はとても気持ちが良かったです。現地の介護老人福祉施設でのコンサートもやりました。写真右奥のテナーサックスが私で、指揮者は後藤裕二先生です。また、ハッピーじゃむつづき交流ステーションでも紹介されました。Img_0041

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2006年6月15日 (木)

合唱の録音

昨日、日比谷公会堂で開催された東京都立小山台高等学校の合唱コンクールのライヴ録音をしました。ここ数年この録音のプリマスタリングをしていたのですが、今年初めて録音を担当しました。私にとっては日比谷公会堂は最近ビックバンドジャズのコンサートを聴きに来ましたが、ここでの録音は初めてです。ところで高校生の演奏は熱気溢れるもので、自分もあんな時代があったなと思い出してしまいました。写真は録音機材とコンサート終了後まだ気持ちが盛り上がって日比谷公園内で合唱している高校生です。今日はこの録音のトラックダウンをしていました。実は後でわかったことですが、あのシンドラーのエレベーターで亡くなった高校生の市川君はこの高校に在校していたのですね。校歌斉唱の前に彼の名前が告げられたのですが、そのときは気がつきませんでした。ご冥福をお祈りします。
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2006年6月10日 (土)

ドイツの思い出

ワールドカップが始まりました。ドイツです、私は93年~95年ドイツのデュッセルドルフに駐在員として住みました。4日に日本代表がマルタと試合をした町で、日本人が6000人位住んでいます。住所はエドアルトシュレーマンシュトラーセ54でした。観光都市ではなく商業の町です。当時の仕事はデンオンヨーロッパ録音チームのマネージャーで、ヨーロッパ中を飛び回っていて、月の半分近くは出張でした。それでとても懐かしくテレビを観ています。開幕戦のミュンヘンのホーフブロイハウスで飲んだ酵母入りビールの味を思い出しました。あれからまだドイツには行っていません。でもこの度東京赤坂のドイツ文化センターの村田氏と一緒にハーブクラシクスを立ち上げたのも何かの縁だと思います。

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2006年6月 9日 (金)

東芝EMIリストラ

東芝EMIの社員4割のリストラ策が発表されました。しかも会社売却込みの話です。前から噂は聞いていましたが、社員の動揺は大変なものでしょう。実は私も4年前日本コロムビアをリストラされ退職しました。当時を思い出すと悲しい気持ちになりました。川の流れ?いや時代の流れと言ってしまえばそれで終わりですが、もはや大レコード会社単独としては、存在できない世の中になってしまったと思います。ヒットが出てもCDが売れなければレコード会社は逆に赤字になってしまいます。今は昔と違って曲の権利の多くは音楽事務所が持っているため、レコード会社はプレスと販売業者同様になってしまい、はたから見るほど利益は上がっていません。そのため過去の音源のコンピものや選曲を変えての再発に一生懸命なのです。私もよくベスト・アルバムと称するコンピもののマスタリングをやらされました。レコード業がおいしい時代は過ぎたのです。まあそれにあぐらをかいて何も手を打たないでいるとこうなるということでしょうか。これから残るのは中とインディーズだけでしょうか。あらためて考えさせられたニュースでした。

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2006年6月 8日 (木)

ハーブクラシックス

「BachBWV846.mp3」をダウンロードしてください。
Dwk1_thumb_1 先週、音楽の友社レコード芸術誌編集部へ行ってまいりました。新レーベル「ハーブクラシックス」の紹介が目的で、小林功のバッハ平均律クラヴィーア曲集全巻を6月20日(実は7月21日に発売延期になりました、ゴメンナサイ)に発売することをお話してきました。以前このブログで書いたものですが、やっと正式発売に漕ぎつきました。レコード芸術誌8月号に月評が掲載されますので、読んでみてください。

小林功が弾くベヒシュタイン・ビアノの独自の響きがアンティックな香りを醸し出し、聴くものを別世界へ誘います。フジ子・ヘミングも愛するベヒの音色です。ベヒによるちゃんとした録音の平均律はケンプ以来のようです。平均律クラヴィーア曲集第1巻HERBC 004-5 CD2枚組価格(税込)¥4,830、第2巻HERBC 002-3  CD2枚組価格(税込)¥4,830です。私が音決めと編集とプリマスタリングを担当しました。なお既にレコード芸術誌7月号の新譜案内に出てしまいました。発売中と出ていますが、7月21日です。このブログでも発売します。CD販売店様、バイヤー様へのお願い。このCDはラッツパック・レコード㈱様でお取り扱いしておりますので、よろしくお願いいたします。なお、お近くにレコード店が無いお客様につきましては直接、電話、ファックスでのご注文が可能です。7月23日より042-444-3239で受け賜ることになっておりますのでよろしくお願いいたします。Dwkb2_thumb

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