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2006年9月に作成された記事

2006年9月29日 (金)

吹奏楽団の録音

24日に多摩川吹奏楽団 の第21回定期演奏会の録音をしました。実は常任指揮者の三浦俊司氏とはつづきジャズオーケストラの仲間であり、私も三浦俊司トロンボーングループのPAを担当したりしていたので、今回お願いしてやらせてもらいました。実は私にとっても吹奏楽団の録音はほとんど無く20年位前に佼成ウインドオーケストラやったのみです。というのも今は事情は変わりましたが、レコード会社にとっては経験者は多いのに吹奏楽のレコードは商売にならないというジンクスが昔からあって、音楽の教材用以外制作しなかったからです。今回の様にたくさん(20本)のマイクを使って録音するのは久しぶりで、やりがいを感じました。そImg_0220 れでImg_0214Img_0210_1 今週はCD制作のためのトラックダウンの作業をやっていました。

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2006年9月13日 (水)

佐々木秋子の録音

小林功に引き続き佐々木秋子の録音がスタートしました。ピアノはベストのチューニングで絶好調で、録音機材もそのままなので、後はマイクセッティングだけです。曲目はロマン派の曲なので、それにふさわしい音作りを目指します。詳細は別の機会に紹介しますが、基本的にはデンオンPCM録音で行っていたセッティングを踏襲しています。ただし今回は新しいB&Kマイク4006TLXを使用して96kHz 24bit 4ch HDD録音です。Img_0185

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2006年9月10日 (日)

小林功の新録音

先週4年振りに新潟県魚沼市の小出郷文化会館で小林功のレコーディングをしました。天気は素晴らしい晴れ続きで乾燥しているため、ピアノが良く鳴ってくれました。もっとも録音スタッフにとっては昼食以外朝9時に入って夜10時頃までこもっているので、外の様子までは気にしていませんでしたけど。夏にありがちの夕立や雷も無くコンディションは最高でした。ただ空調を止めると湿度が40%くらいまで下がり、乾燥のため木が鳴ります。これを音響学ではアコースティック・エミッションといいます。ペダルを踏むと余計なノイズ音がします。これは録音では避けなければならないので、調律の倉田さんに苦労をかけました。またピアニストが体を傾けると椅子が鳴ります、これもノイズです。ステージ裏に交換用の乾燥していない椅子をたくさん用意して対処しました。お昼は地元名物の「へぎそば」を食べ、夜は行き着けの居酒屋に毎晩通う日々でした。Img_0169Img_0164

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