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2006年12月に作成された記事

2006年12月29日 (金)

ハーブクラシックスの大納会

昨晩、moon_01 成城学園前駅近くのお気に入りのフレンチレストランでハーブクラシックスの忘年会いや大納会をやりました。ニコニコ 専属アーティストの小林功、佐々木秋子諸氏と来年新録をリリースする予定のアーティスト ナゾの人 も一緒でした。今年ハーブクラシックスを立ち上げたのですが、アップ いざ始めてみるとなかなか思う通り行かないものでした。私自身元レコード会社の社員だったにもかかわらず反省することばかりでした。しょぼん 来年はハーブクラシックスにとってはいよいよ勝負の年でブレークするべく 爆弾 今着々と仕込んでいます。にひひ 早くクラシック音楽業界でも一目置かれる存在になるように頑張るつもりですので今後ともよろしくおねがいします。   ところで私は明日実家の福岡に帰省します。飛行機 でもブログの更新は実家近くのネットカフェからする予定です。 それでは皆様、良い年をお迎えください。富士山初日の出Img_0435

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2006年12月25日 (月)

ビクター売却

東芝EMIに続きビクターも売却ですか。近年業績が悪く時間の問題と思っていました。日本コロムビアとは良きライバル会社として音楽、オーディオ業界で長年頑張ってきただけにとても残念です。 向こうは親会社が松下だから何とかなるのではないかと思っていましたが厳しい時代になってきましたね。今後どうなるかわかりませんが、コロムビア同様に外資 お金 が入って来てリストラされた後、更に売却となるのでしょうか。すでにケンウッド ナゾの人 が名乗りをあげていますので、コロムビアのオーディオ部門デノンがマランツと合併してD&Mができたように、ビクターのオーディオ部門とケンウッドが合併してK&V?という会社ができることさえ考えられなくもないですね。それとビクターの音楽部門のビクターエンターテインメントとテイチクエンターテインメントはどうなるのでしょうかね。  ビクター青山スタジオに行ったことがあります(当時はビクター音産)。確かK2インターフェースを使った録音方式の説明会でした。ところで昔よく言われました。「ああ、コロムビアにお勤めですか。犬のマークで知っています。」「はてなマーク」 戌年の最後に飛び出した話ロケットで社員の「ついに来たか。」という気持ちがわかります。

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2006年12月22日 (金)

ジャズ・ライヴのPA

昨日お話しましたジャズ・ライヴの報告です。正式には戸塚フリー・ステージ・クリスマス・ライヴです。ベル今日は朝雨がパラパラ降っていたのでどうかなと思って、現地戸塚に12時に到着すると会場の駅前ペデストリアンデッキには誰もいません。そこでJR戸塚駅地下街のコンコースに行くとここでやりますとのことで、思わずラッキーと思いながら機材を運び込みました。音響条件は地下街の方が良いし、なんたって寒くないですから。2時間でセッティングし、3時から本番スタートです。金子スペシャルバンドということになっていますが、正体は洗足学園ジャズコースの学生バンドです。将来プロのジャズマンを目指ている若者達です。今日は寒さを吹き飛ばすような熱い 演奏を繰り広げました。ボーカルはいつもの井手理夏さんです。クリスマス・ソングを交えての楽しいジャズ・ライヴでした。サンタ その後横浜国大生のアカペラ・グループの演奏がありました。しかし驚くべきは聴衆で年齢層は高いですが、すごい盛り上がりで、戸塚には本当にジャズが好きな人達がたくさんいるのだなあとビックリしました。リクエストももらいImg_0429 Img_0428 、遣り甲斐を感じるライヴでした。Img_0432音譜

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2006年12月21日 (木)

ジャズ・ライヴのPA

明日、JR戸塚駅前で戸塚クリスマス・フリー・ステージというジャズ・ライヴがメインのイベントがあります。 この師走の寒く忙しい時期に屋外で、しかも何で平日午後にと思うのは私だけではないと思いもしますが、 地元駅周辺商店主の熱く 強い要望で開催することになっていて、つづきジャズ協会もお手伝いをすることになりました。私もPA担当ということで一つイベントを盛り上げようと思っています。 今日はその準備と言ってみたものの、今回は先方所有機材でのPAなので基本的には手ぶらで良いのですが、  そういう時に限っていろいろ思わぬトラブルが発生するものです。 いくつかセイフティを準備して持って行きます。 明日帰ってからその報告をしますね。

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2006年12月20日 (水)

ハーブクラシックス

昨日は指導しているシニア・ジャズ・バンド「はっぴージャム」の忘年会が近隣のシダックスでありまして、おかげで今日は二日酔い気味でした。 それはいつものことなんですが、来年のハーブクラシックスの録音スケジュールを現在検討しています。来年はいよいよ勝負の年で、HPも一新する予定です。年明け早々に小林功と佐々木秋子の新譜をリリースし、引き続き強力アーティストを紹介していく予定です。2007年問題に関連して団塊の世代もターゲットとして行きたいと思っています。誰も自分の生きた証をこの世に残したいと思っているでしょう。そのお手伝いもしていきたいと考えています。本物の音を提供します。来年はブレークしたい。

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2006年12月17日 (日)

吹奏楽団の録音

昨日午前はジャズ・バンドの練習で、午後からその足ですみだトリフォニー・ホールへ佼成ウインド・オーケストラの定期演奏会を聴きに行って来ました。実は招待券をもらったからなんですが、ステージを見るとマイクが立っているので、ライヴ録音だな気付くと席を探している客の振りをして早速のマイクのセッティング・チェックです。指揮者頭上約4mにDPA4006が約50cmの間隔でA-B方式で若干広げ目のセッティング、注目すべきはカプセルに球形のイコライザーが装着してある点でした。その他ステージ上3箇所にDPA4006が高さ170cm程度に上向きに設置され(多分天井から吊れないためでしょう)、ティンパニーだけにブーム・スタンドに多分4011と思われるマイクがセットされていました。後は客席頭上、上手下手に1本ずつDPA4006が吊り下げられていて、全部で8本です。恐らく5.1chのDSD録音ですね。プロのセッティングなので、大変参考になります。どうも職業柄、自分だったら何処にマイクをセッティングしようとか演奏中演奏の中身よりマイク・セッティングの方が気になり、純粋に音楽を楽しめないのは困ったもんです。

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2006年12月15日 (金)

小林功の 3rd アルバム

昨年7月バッハの平均律クラヴィーア曲集全2巻でハーブクラシックスからデビューした小林功の3rdアルバムの 2nd Edit が今週終わりました。 今回は誰にも親しめる珠玉のピアノ小品集で、来年2月のリリースを予定しています。 正式にはハーブクラシックスのHPでアナウンスします。非常に完成度の高い演奏で、曲中編集も極めて少ない仕上がりです。録音は96KHz,24bitで行いました。期待してください。Img_0151

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2006年12月14日 (木)

東芝EMIの売却

東芝、東芝EMI株を全株 英EMIグループに売却へ」の報道を聞いてまた複雑な気持ちになりました。以前このブログでも書き、予測していましたが、やはり時代の流れでしょうか。ビジネス・モデルが成り立たなくなってきたようです。一度、溜池の本社スタジオにHS2088システムの見学に行ったことがあります。確かに音楽事業は大企業にとって利益率は決して良いとは思いません。東芝もウェスティングハウスの方でいっぱいなのでしょう。先月にはコロムビア・ミュージック・エンターテインメント売却のガセネタが流れましたが、エンターテインメント業界も含めて、いよいよ日本の経済界は生き残りを賭けて事業の見直し、整理、統廃合、売却等、M&Aの時代に突入していくことになるようです。その過程で各個人がどの様に生きて行くべきか突きつけられています。東芝EMIの社員の気持ちはわかります、頑張ってくださいとしか言えないです。あと「むら5678」さんから一瞬日本音響学会研究発表会のテーマと間違えるような難しい質問が来て、返事を考えているところです。実は今だに日本音響学会の正会員でいます。 あっ、思い出した。今年度の会費を払ってなかった。

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2006年12月 8日 (金)

ジャズ・ライヴのPA

今晩ジャズ・ライヴのPAの仕事をして先ほど帰宅したところです。自宅近くのカフェ・レストランで毎年恒例のジャズ・バンドが入る忘年会がありまして、いつも私がPAを担当しています。地元の名士や地元選出の国会、県、市議会議員も参加しますが、60名程のプライベートな忘年会です。今回のバンド編成はドラムレスのピアノ、ベース、テナーサックス、プラス、ボーカルの井手理夏さんでした。ちなみにボーカル・マイクはシュアのベータ58Aでベース、テナーサックスはゼンハイのMD421、エレピはライン録りです。スピーカーはメインがEVのSX-300で返しがSX-80です。私も録音の仕事だけでなく、PAの仕事もやっているのでーす。よろしく。 Img_0397
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2006年12月 7日 (木)

コンサートライヴ録音

今日までニフティによるブログ・メンテのため新しい記事をアップ出来ませんでした。そのメンテはどうも上手くいってないようで、記念すべき上場日に間に合わず以前のバージョンに戻した模様。申し訳ありませんでした。先週予告しましたけれど、3日に東京ドイツ文化会館ホールで開催された日独青少年交流コンサートをライヴ録音しましたので報告します。今回のコンサートの楽器編成は、ソロはピアノ、ギター、箏、ピアノ伴奏付きでヴァイオリン、クラリネット、フルート、あと箏三重奏で当日ステージ上を動けるのは私だけなのでマイク移動を少なくして全てに対応するため次のように設定しました。まず会場に三点吊りがないので、メイン・マイク(DPA4006)をスタンドに立てます(マイク間隔前53cm後42cm高さ346cm)。ピアノにショップス(CMC62H)をステレオバーに取り付けて立てます(マイク間隔17cm)。次にステージ上ソリストが何処に立っても音をひろえるように同じくショップス(CMC62H)をステージ端の上手、中央、下手の三箇所に立て、ステージ空間をカバーします。ショップス(CMC62H)を選んだのは見栄えを重んじたからです。あとは本当のソリスト用アシスタント・マイクとしてショップス(CMC54U)を立てます。これは演奏開始直前にソリストにくっ付く様に移動します。従ってコンサート中に動かすのはこのマイクとピアノのマイクだけです。マイクは全部で8本となり、これらの音はTASCAM DA78HRで8チャンネル・マルチ録音されます。ついでにセイフティとしてアレシスのHD24も廻しておきます。マイク・アンプはアースワークスとフォーカスライトです。今回は箏という純邦楽の楽器がありました。本当はRCAの77DXというリボン・マイクを使えれば良かったのでしょうが、持っていないので残念でした。なお旧コロムビアでは純邦楽というと決まってこのマイクが使われました。クラシック音楽ではチェンバロ奏者の中野振一郎のスペイン・ポルトガルのチェンバロ音楽(DENON COCQ-83014)というタイトルのCD録音に使用されています。 でも今調べたら廃盤になっている模様です。Img_0380_1 Img_0383_1
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2006年12月 1日 (金)

リンクについて

リンクについては原則フリーです。録音についてのご質問は出来る限りお答えしてます。ブログとして公開している以上内容について特定され無いようには気を付けていますが、特にプライベートなことについては個人的にメールでお答えしています。一般のCD愛聴家の方は音についてかなりの思い入れがあるかと思います。聴こえない音まで求められていることがあります。実は再生モニター・システムの方が録音側より遥かに優れたシステムであることがあります。そのため録音現場に一般の人を入れるのに抵抗があります。オーディオ評論家の場合はお互い持ちつ持たれつの関係なので何とかまるめます。私としてはCDを聴いている人達の夢をぶち壊したくはないのですが、録音について制作サイドの立場から正直にお話するブログであることを心がけているつもりなのでよろしくおねがいします。明後日ライヴ録音が入っていますので、来週その報告をする予定です。では良い週末を!

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