« リンクについて | トップページ | ジャズ・ライヴのPA »

2006年12月 7日 (木)

コンサートライヴ録音

今日までニフティによるブログ・メンテのため新しい記事をアップ出来ませんでした。そのメンテはどうも上手くいってないようで、記念すべき上場日に間に合わず以前のバージョンに戻した模様。申し訳ありませんでした。先週予告しましたけれど、3日に東京ドイツ文化会館ホールで開催された日独青少年交流コンサートをライヴ録音しましたので報告します。今回のコンサートの楽器編成は、ソロはピアノ、ギター、箏、ピアノ伴奏付きでヴァイオリン、クラリネット、フルート、あと箏三重奏で当日ステージ上を動けるのは私だけなのでマイク移動を少なくして全てに対応するため次のように設定しました。まず会場に三点吊りがないので、メイン・マイク(DPA4006)をスタンドに立てます(マイク間隔前53cm後42cm高さ346cm)。ピアノにショップス(CMC62H)をステレオバーに取り付けて立てます(マイク間隔17cm)。次にステージ上ソリストが何処に立っても音をひろえるように同じくショップス(CMC62H)をステージ端の上手、中央、下手の三箇所に立て、ステージ空間をカバーします。ショップス(CMC62H)を選んだのは見栄えを重んじたからです。あとは本当のソリスト用アシスタント・マイクとしてショップス(CMC54U)を立てます。これは演奏開始直前にソリストにくっ付く様に移動します。従ってコンサート中に動かすのはこのマイクとピアノのマイクだけです。マイクは全部で8本となり、これらの音はTASCAM DA78HRで8チャンネル・マルチ録音されます。ついでにセイフティとしてアレシスのHD24も廻しておきます。マイク・アンプはアースワークスとフォーカスライトです。今回は箏という純邦楽の楽器がありました。本当はRCAの77DXというリボン・マイクを使えれば良かったのでしょうが、持っていないので残念でした。なお旧コロムビアでは純邦楽というと決まってこのマイクが使われました。クラシック音楽ではチェンバロ奏者の中野振一郎のスペイン・ポルトガルのチェンバロ音楽(DENON COCQ-83014)というタイトルのCD録音に使用されています。 でも今調べたら廃盤になっている模様です。Img_0380_1 Img_0383_1
Img_0388 Img_0375_1 Img_0390

Img_0379

|
|

« リンクについて | トップページ | ジャズ・ライヴのPA »

クラシック音楽」カテゴリの記事

録音」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/137930/12963221

この記事へのトラックバック一覧です: コンサートライヴ録音:

« リンクについて | トップページ | ジャズ・ライヴのPA »