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2007年1月17日 (水)

チェンバロリサイタル

14日にチェンバロリサイタルのライヴ録音をしました。会場は羽田空港飛行機近くの長照寺という何とお寺です。まさか本堂ではと思っていたら講堂の間違いでした。!! でも正面にお釈迦様の像があることを除けば、少し小振りですが、立派なコンサートホールです。私もキリスト像の前では数え切れないほど録音しましたけれど、お釈迦様の前での録音は長い録音エンジニア生活で初めてです。思わず録音が上手くいくように拝んでしまいました。それで今回のリサイタルのチェンバリストはオランダ在住の天野乃里子さんです。録音に使用したマイクはアースワークスのQCT-1のステレオペアとDPAの4006のステレオペアで録音機はTASCAM DA-78HRで4chマルチ録音後2chステレオミックスとなります。このホールのように残響が少ない状況で音量の小さいチェンバロでしかもライヴなのでQCT-1を直接音収音用メインマイク、4006を間接音収音用アンビエンスマイクとしてのスタンスでミックス収音することにしました。 デンオン時代のチェンバリスト中野振一郎氏のバッハのゴルトベルク変奏曲の録音ではCDのジャケットに表記していませんが、このQCT-1ステレオペアのみによるワンポイント録音(COCQ-83424,25)をしています。このマイクはチェンバロとの相性がすごく良いです。
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