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2009年1月に作成された記事

2009年1月31日 (土)

Hi8デッキやーい!

私んちにはHi8規格のビデオテープがゴロゴロしています。ほとんどはデジタル録音機TASCAM DA-78HR録音用のオーディオ仕様なのですが、昔Hi8アナログビデオカメラでプロモーション用として録音風景を録画したテープも結構あります。でもそのほとんどはVHSにコピーして関係者に提供したのでそれはそれとして充分に役割を果たしたのでした。ところが今やIT時代になり、個人でも簡単に手持ち映像をインターネットにアップするだけで世界中の人々に楽しんで貰える時代となりました。そこで折角録画したテープを「お役御免として」廃棄するのも勿体ないのでここでもう一度再生して内容をチェックすると共にアーカイブすることにしました。しかし既に撮影したHi8カメラも手放した(代わりにDVデジタルカメラビデオ を購入)ので再生できません。そこでHi8デッキが必要ですが、その再生の為に確保していたHi8デッキは故障して使えないことが判ったので、今週Hi8ビデオデッキの中古品を求めてあちこちのリサイクルショップを探し回り、やっとジャンク品ですがちゃんと再生できるデッキを入手しました。実はオークションも考えたのですが、落札価格が結構高いので諦めました。そして次はビデオキャプチャユニットでパソコンに取り込んでビデオ編集もしたいのでそのため、さらに1TBのHDDも買ってしまいました。 単に昔のビデオテープを再生保存するだけなんですが、大変なことになってしまいました。来月から暫時紹介していく予定です。音譜

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2009年1月26日 (月)

MUSIC BIRDって?

今日26日21:22より音楽専門・衛星デジタルラジオMUSIC BIRDの番組「ニューディスク・ナビ」でハーブクラシックス11月新譜の日下紗矢子のデビューアルバムが放送されます。曲目は無伴奏ヴァイオリン・ソナタ 3曲でバルトーク/無伴奏ヴァイオリン・ソナタ SZ117 、バッハ/無伴奏ヴァイオリン・ソナタ第3番ハ長調 BWV1005 、ツィンマーマン/無伴奏ヴァイオリン・ソナタ でツィンマーマンは日本国内初録音となります。なお、このアルバムはレコード芸術誌1月号で準特選盤に選定されました。日下紗矢子についてはハーブクラシックスのHPで詳しく紹介していますのでそちらを参考にしてください。また、彼女は2月6日に東京オペラシティで開催の「明日を担う音楽家たち2009文化庁在外研修の成果」で東京交響楽団とブラームスの「ヴァイオリンとチェロのための協奏曲」を演奏する予定です。さて、MUSIC BIRDなんて聴いていないよsign01という方にはCDをお勧めいたします。よろしくおねがいします。newcd

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2009年1月17日 (土)

今年からDDPファイルにします

何のことを言っているのかご理解できないかもしれませんが、一般にCDを製作するためにはCDプレス工場にそのマスター音源をある特定メディアにコピーして納品しなければなりません。従来と云うか2002年位までほとんどのレコード会社ではそのメディアとしてマスター音源をUマチック・フォーマット・ビデオテープレコーダー(SONY BVU-800、DMR-4000等)にSONY PCM-1610又は1630のPCMプロセッサーでデジタル変換したデータを記録し、そのUマチック・カセット・テープを工場に納品していました。そういう訳でこの高価なシステムを有するレコード会社か音楽スタジオでしかCD製作依頼できませんでした。ところで実はこのシステムでプロセッサーが採用している誤り訂正符号のアルゴリズムが古く誤り訂正能力が低いため、たまにテープの状態によっては正しく訂正できずデジタルノイズとして再生されることがありました。そのため作成したマスターのUマチック・テープのエラーレートデータのチェックしながらその音源を実際に試聴検査する専門のエンジニアが社内にいて、「ノイズがある。」と言われて私もよく呼びつけられました。特にクラシック音楽の場合、楽音以外の演奏ノイズはなるべくカットするようにしているのですが、デジタル系で発生したノイズと区別出来ない様な演奏ノイズもあります。たまにCDを購入したお客様から「何トラックの何分何秒のところにある変な音は何ですか?」というクレームがくることがありますが、ほとんどは演奏ノイズです。それで1995年にUマチック・フォーマット・ビデオテープレコーダーが生産中止になった後もUマチックを使用していました。一部ではSONY PCM-9000を採用していたところもありました。それと並行して安価なCD-Rを用いた「PMCD」での納品がパソコンの普及とともに拡大し、優勢となり現在に至っています。1995年当時CD-R一枚\1,200sign02していたことを考えれば隔世の感がします。その結果誰でも簡単にパソコンでマスターCDを作ることができるようになりました。ところがこのCD-R、使用するライターやCD-Rメーカーによる媒体の違いにより出来上りのCDに音質に違いが出ることが分かってきました。そこで音楽業界は記録媒体に依存しないフォーマットとしてDDP(ディスク・デスクリプション・プロトコル)に注目し、2005年に日本レコード協会がCD用マスターDDPファイル互換性ガイドラインを制定しました。その結果ハーブクラシックスとして今年からCD ディスク製造用マスターとしてプレス工場へDDPファイル(CD-R or DVD-R媒体)で納品することにしました。 DDPファイルはCDを製造するために必要な音声、PQ情報等が含まれるファイルフォーマットです。DDPをプレス工場に直接納品することで制作者が責任を持って制作したマスタリング済み音源を従来のCD-Rに記録する方法による音質の変化というリスクを避けて忠実な音のCDを製造することが可能となりました。どうぞこれからのハーブクラシックスのCDの音にご期待ください。爆弾

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2009年1月 9日 (金)

あけましておめでとうございます

あけましておめでとうございます。本年もよろしくおねがい申し上げます。ひので ご挨拶が遅くなって申し訳ありません。実は昨夜帰省先より戻ってきたのでした。飛行機 それで今日は留守中に溜まったメールや郵便物の整理をしています。DASH! ところで初詣は太宰府天満宮へ行きました。ここの由緒は菅原道真の遺骸を乗せた牛車が進んでいたところ、その牛が伏して動かなくなり、これは菅公の御心によるものであろうとその地に遺骸を葬り、その後社殿を建てたということです。 ということで境内にはでーんと大きな牛の像が侍っています。taurus さて、今年は早速今月から録音制作を開始します。今年のハーブクラシックスにご期待ください。アップImg_2330_1 Img_2331_1 Img_2321_1 Img_2326_1 Img_2327_1

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