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2009年7月に作成された記事

2009年7月31日 (金)

満員にはちょこっと足りませんが御礼!

昨夜夜の街のペーター・シュミードル/佐々木秋子/デュオ・アーベント@トッパンホールにはたくさんのお客様にいらしていただきましてありがとうございました。また直前のにわか雨雨にも関わらず当日券ticketを購入moneybagいただいて入場されたたくさんの皆様にも合わせてお礼と感謝を申し上げます。丁度一年前にも同じデュオのリサイタルを開催したので、大体客足は把握していたのですが、今年は満員fullとまでは残念ながらいきませんでしたが(贅沢なことを言っていますねsign02)、予想していた以上の観客数に不安も消えていました。さて昨年は演奏者同氏初めての顔合わせということで互いに探り合う場面も見られましたが、さすがにプロですね、お互いの手口が分かってくると今年は息の合い方が違います、少々飛ばし気味のシュミードルにぴったりとくっ付いていくところなんかなかなかスリリングでした。ぐー 演奏終了後ホール内で聴いていたシュミードルの弟のギュンターは「Wunderbarsign01」の連発でした。えっビックリマーク、録音ですかはてなマーク、もちろんチリバツですよ。smileImg_2918_1 Img_2929_1 Img_2935_1

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2009年7月30日 (木)

デュオアーベント

今日30日にはトッパンホールでウィーン・フィル ソロクラリネット奏者のペーター・シュミードルとピアノの佐々木秋子とのデュオアーベントが開催されます。それに先立ち演奏曲を確認するためリハーサルを聴いて来ましたが、シュミードルのクラリネットは相変わらず素晴らしいですね。昨年に引き続き期待できます。なお当日いのピーは録音を担当することになっています。ところでまだチケットはありますので、どうぞ皆様のご来場をお待ち申し上げます。flair_1 Img_2901_1

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2009年7月29日 (水)

出光音楽賞受賞者ガラコンサート

昨夜nightは昭和女子大学人見記念講堂で開催された第19回出光音楽賞受賞者ガラコンサートに招待されましたので行って来ました。_1 昨年ハーブクラシックスからCDcdデビューしたヴァイオリンの日下紗矢子さんがハープの篠崎和子さん(20年程前同じハープのお母様の史子さんの録音に参加しました)とメゾ・ソプラノの谷口睦美さんとともに受賞したのです。おめでとうございます。クラッカー さて、そのコンサートでの日下さんの演奏曲目は今年生誕200年のメンデルスゾーンのヴァイオリン協奏曲でしたが、普段第1コンサート・ミストレス(コンツェルトマイステリン)を務めるベルリン・コンツェルトハウス管弦楽団ドイツに較べるとあの沼尻竜典指揮のオーケストラが非力だったせいかソロ・ヴァイオリンに付いて行けないところがあったりして(可哀そう)あせる、十分なバックアップができず、日下さんが少しもどかしさの表情を表すところもありましたが、それはそれだけ日下さんの音楽的表現力腕。がアップアップしたということでしょう。いのピーが云うのもなんですが、大変良く弾けていました。合格 またTVテレビ番組収録のため入場無料freeなので客層は通常のクラシックコンサートとは少し違いますが、満員の観客もヴァイオリン協奏曲の名曲の熱演に感動した様子でした。コンサート終了後、渋谷のホテルhotelでレセプションがあり、久し振りに日下さんとお話することができ楽しかったです。それから日下さんの次のコンサートのお知らせを載せておきますね。_1_2 今後益々のご活躍を期待し注目しましょう。目 またその会場で奇遇ですがコロムビア時代に一緒に仕事をしたOディレクターとバッタリ会っちゃいました。なお、このコンサートの模様は「題名のない音楽会」で放映される予定です。8月30日(日)9:00~ テレビ朝日テレビ、9月5日(土)18:30~ BS朝日アンテナ、9月6日(日)23:00~ BS朝日アンテナちゃんです。BSでは5.1chサラウンドでも放送されます。よろしくおねがImg_2872_1いしまImg_2886_1す。音譜 Img_2887_1 Img_2882_1 Img_2893_1 Img_2897_1

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2009年7月27日 (月)

合唱の録音をしました。

昨日は錦糸町にあるすみだトリフォニーホールで東西四大学OB合唱連盟の演奏会を録音しました。Ob_1 このホールで録音するのは初めてですが、実は前から録音してみたいなと思っていたホールのひとつでした。scissors ところでこのホール録音する方としてはステージ上に最大12本の吊りマイクを設定できることが実に使い易いですね。つり 通常合唱のライブ録音ではステージ上にマイクスタンドを立てられないことが多いので、合唱の各声部を明瞭に録音することが難しいのですが、吊りマイクが使えれば問題解消しますので感動ものです。今回は男声合唱団のトップテナー、セカンドテナー、バリトン、バスの各4声部の頭上にそれぞれ1本づつマイクを吊り下げ計4本、更にソロ用にステージ前面上下手に1本づつマイクを吊り下げ計2本となりステージ上は計6本でカバーします。これに3点吊りメインマイクの2本が加わって総計8本です。それでピアノにはマイクを立てませんでしたので結局8chのマルチ録音となりました。マイクのことはさて置いてこのホールの音響は素晴らしいですね。ステージ上のヒソヒソ話が3階席でも聞こえるというくらいのものです。3点吊りメインマイクだけでも十分イケますね。デンオンワンポイント録音シリーズに入れたいくらいです。sign02 とても良い録音経験をさせてもらいました。いのピー感謝sign01、感謝ですsign01それとステージスタッフの皆様の対応が素晴らしかったことも最後に付け加えさせてください。ありがとうございました。Img_2843_1ベル Img_2859_1 Img_2866_1

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2009年7月26日 (日)

桶の録音!

先の記事でコロムビアが制作した若杉弘指揮東京都交響楽団の武満徹作品集のことを書きましたが、其の後指揮は若杉弘氏ではなくて沼尻竜典氏に変わりましたが、同じ東京都交響楽団を指揮して武満徹作品を録音した時の録音風景写真カメラがありますのでご紹介しましょう。オーケストラ録音の参考にしていただければ幸いです。この録音は1996年7月22~26日に東京芸術劇場で行われたものですが、残念なことに武満徹さんは録音に立ち会えることなくその前にお亡くなりになりました。,曲目は①秋②ア・ウェイ・ア・ローン③ウォーター・ドリーミング④トゥイル・バイ・トワイライトです。録音は写真のように大規模にデジタルとアナログ録音機を持ち込んで行われました。デジタルはX850による32chマルチ録音とNAGRA-Dによる4ch20bit録音で、アナログはStuderA80ハーフ・インチ、ドルビーSRです。この録音のCDcdは音質に拘ってデジタル録音盤、アナログ録音盤それぞれ1枚のCDを2枚組として発売されました。ところでいのピーはこの録音で何をやっていたかというと、5.1chサラウンド録音を担当しましたが、残念ながらお蔵入りとなってしまいました。音譜0001_1 0002_1 0003_1 0005_10006_1 0004_1 

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2009年7月24日 (金)

コンビニかしら?、ですって!

いのピーの住んでいるマンションの隣は長い間、10年位かな、ずーっと空地で車のディーラーさん専用の車置き場として使われていましたが、何と突然今月から工事車両ユニック車が入って地面を掘り返すは、歩道は壊すは建築工事が始まりましたつるはし。最初は近くに横浜市営地下鉄グリーンラインの新駅ができたので、それを当て込んだマンション建設かなと思って見ていたのですが、敷地一杯4,5階の建物buildingでなく、平屋の建物と駐車場を作っているではありませんか。建築表示板を見ると店舗の建設と表示してあったので、さてはラーメン屋はてなマーク、車のディーラーはてなマーク、牛丼屋はてなマーク、紳士服店はてなマーク、GSはてなマーク等々とグルグル思ったのですが、ラーメン屋ラーメンは50m位近くにあるし、隣の隣はフィアット車だしHONDA車もあるし、隣の隣の隣はすき家だし、お向かいはAOKIスーツとShellgasstationだし・・・、とここまで書いて来て、あー、ズイマー、これだけの情報でグーグル・ストリートビューを使えば自宅がばれてしまうではありませんか。叫び   ということで、何ができるか気になって気になって夜も寝られず昼寝sleepyして、ついに建設工事のおじさんに「何が、できるんですかはてなマーク」と聞くと、「セブンイレブンセブンイレブン」とのお答えで、思わず「ラッキーhappy01」ですクラッカー。実はいのピーのコンビニ24hours環境は自宅から200m位にローソンLAWSONとファミリーマートファミマ、400m位にセブンイレブンセブンイレブンがあるというもので、普段はもっぱらゆうパック郵便車(ゆうパック)、EXPACK500、宅配便宅急便、メール便、クロネコヤマト宅急便の手配等物流通信手段として利用しています。というのは自宅でマスタリングをやっていると依頼先からスコア、マスタリング指示書や音源が色々なメディアで送られて来るし、また作業完了した音源を発送しなければなりませんが、それも納品日のスケジュールが結構タイトなことが多く、いつもそれらのコンビニに駆け込んで発送していますのでDASH!、お隣にコンビニができることは実に助かるのです。コピーもできるし、\100ビールbeerもおにぎりriceballも買えるし、大きな冷蔵庫ができたようなものでもあるし、益々仕事環境が良くなって、ヨカッタ、ヨカッタで、暫く引越しできないなぁ・・・あせる

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2009年7月23日 (木)

若杉弘氏が死去

指揮者の若杉弘氏が亡くなられたとのニュースが報じられました。同氏はコロムビアで東京都交響楽団との共同制作で数々の武満徹作品の録音制作をなされました。そう、オーケストラ作品の録音は録音機材が多くなり機材セッティングに半日を費やすこともあって、会社から多数のエンジニアがお手伝いに行きます。録音会場の東京芸術劇場に私もよく駆り出されたものでした。ご冥福をお祈りします。涙

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2009年7月21日 (火)

オーバー・バーンCD

先週末のことですが、今月30日発売の演歌の飛び込みマスタリングが急に入ってしまってドタバタしました。というのも制作プロデューサーが使用する音源の合計タイム時計を計算違いしてしまったため、曲目リスト通りに全曲入れるとトータル・タイムが何と80分を軽くオーバーしてしまうことが判って慌てました。というのも使っているマスタリング・ソフトでは80分を超えるプログラムのライティングまでは対応していないし、ドライブも可能かどうか判らないからです。単なるCD-Rへのコピーならば「Nero」や「Clone」等を使えば700MBのCD-Rにオーバー・バーンできるかもしれませんし、オレンジブック規格外の99分CD-Rを使う手もあります。しかし工場送りのプレスマスターCDなので、基本的にレッドブック規格に収める必要があります。いっそのことDDPファイルでの納品も考えましたが、連休で工場サイドに最大記録時間やオーバー・バーンCD、DDPへの対応を問い合わせることもできず、発売日も迫っているので、結局制作プロデューサーに連絡して一曲3コーラスを2コーラスに編集して短くすることにしました。これで80分を切って79分代になってOKとなりました。こんな長いCDを作ったのは初めてでした。ヨカッタ、ヨカッタです。 smile

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2009年7月20日 (月)

夏祭りだ!

夏だ海、夏だ山、夏祭りうちわだということで、今まさに日本日本代表全国あちこちで大小様々な夏祭りが開催されています。ということで、いのピーも昨日は区内の団地での夏祭りのPAをやりましたが、基本的にはジャズをメインとしたミュージック・ステージ構成となります。昨年この団地での出演は三浦俊司トロンボーン・グループでしたが、今年は洗足学園ジャズ課卒の金子将昭トリオになりました。この団地は分譲と賃貸の物件から成っていて、そこで世代構成が分かれるみたいです。分譲は中高年世代、賃貸は30,40才代のファミリーとなっていて、こういう場合演奏曲目に気を付けなければいけませんね。昨年はスタンダード・ジャズをメインにしたので、中高年世代には受けたみたいです。そこで今年は中高年世代には団地内のカラオケ・サークルの協力でカラオケで歌ってもらうことにしました。そしていわゆるニューファミリーという若い家族向けと特別に意識したわけではないのですが、演奏する金子将昭トリオはまだ若いメンバーですので、結果的に演奏曲目も新しい曲やスタンダード・ジャズでも新感覚でアレンジして演奏することになり、彼らには大変受けていたようです。それでもちろん、夏祭り終了後のビールは大変美味しかったのだバンザイImg_2822_1 Img_2827_1 Img_2831_1

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2009年7月15日 (水)

横浜で山梨ワインが飲める!

さてさて実は、いのピー自他共に認めるワインwine大好き人間なのです。わー、カミングアウトしちゃった。元々そうではなかったのですが、ドイツドイツに駐在している時に仕事とは言えヨーロッパ各国を飛び回って録音制作しているわけで現地に行くとそれぞれ地元の料理と地酒を受け入れなければならない立場に置かれるうちに自然とそうなってしまったのです。それでワインワインはやっぱりヨーロッパ産しかないと固く信じていたというか、身体が受け付けないまるで川島なお美様状態になっていたのです。そうするうちに近年世界各地でワインワイン用のブドウが栽培され、オセアニア、アフリカ、北米、南米で美味しいワインが続々生産されるようになってきました。当初は疑いのシャスピシャスマインドsign02を抱きながら飲んでいたのですが(本当は安いから)、でもそのなかに「えっ、これは」と思わせるようなワインwineに出会うことがあってそれ以来ヨーロッパ産以外の美味しいワインを探し求めることを楽しみとしてきました。一方、国産の山梨ワインについては「そんなのワインで無いsign01」と完全無視を通していました。ところが最近日本で独自に開発された品種からできた美味しい山梨産のワインワインを飲んで以来、考えがコロッと変わってしまいました。日本人の嗜好にあわせて開発されたワインワインが続々登場してきていますね。そういうことで3月の山梨市での録音ではお目当てのワイナリーに車車で押し掛けて大人買いしてしまいました。ところがそれら山梨ワインワインは中々流通していなくて入手が困難なのが残念だったのですが、何と横浜で買えることができるのです。それはホームセンターの「くろがねや」が横浜市の店舗「ノースポート横浜店」で県産ワインの販売を始めた。それで、毎土曜に各ワイナリーの担当者が来て商品説明してと試飲できるということで、早速行ってきました。 担当者の説明を聞きながらあれもこれもと試飲しながら「山梨ワインワインは如何ですかはてなマーク」と云われたので、「いや、実は○○のワインワインを飲んでいますよ」と言うと、「ムム、お主、できるなビックリマーク」という顔に急になって、暫くワイン談義を楽しみました。それで結局そこのワイナリーのスパークリング・ワイン1本とフルボディ赤ワインワインワインワインワイン4本を買って帰るはめになりました。フーッ、重かった。汗Img_2793_1 Img_2794_1 Img_2795_1

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2009年7月14日 (火)

夏が来た!、でも・・・

梅雨rain明け宣言が出され、今日から夏本番でーす。スイカ といつもなら「夏だsun、夏だsun、ビールだbeer、ビールだbeer」と騒ぐいのピーですが、今年ばかりはチョットそういう気分にはなかなかなれない今日この頃です。プライベートなことですが、実はとても大切な友人を亡くしてしまいまして、悲しみにくれて、命とは人生とはなどと普段は決して考えないようなことについて思い詰めたりしたり軽い鬱状態になっていました。「命とは自分で使える時間時計」これは聖路加国際病院の日野原先生の言葉ですが、その与えられた時間時計をどの様に使うかで人生が決まってくるのでしょうか、エンジョイすればよいのかな、一瞬一瞬を無駄にせず、全力集中しなければなりませんね。未来を予測するのはやめましょう。それと常に覚悟を決めて目覚めておくことが大切ですね、いつ何時にあたってもうろたえず凛として受け止められるか、「その日」はいつ訪れるか誰にもわからないのだから。クローバー

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2009年7月 3日 (金)

エリーゼみーっけ?

ベートーベン作曲「エリーゼのために」のエリーゼがベートーベンの知人の妹でソプラノ歌手エリーザベート・レッケルであった可能性が高いとドイツの研究家が発表したというニュースが報道されました。そしてデュッセルドルフのゲーテ博物館に所蔵してある彼女の肖像画絵画が掲示されていました。ハイsign01もちろん、そーですsign01、ゲーテ博物館には行ったことがありますが、其の時は意識していませんでしたが多分見ていると思いますが・・・はてなマーク ここには「ファウスト」の自筆原稿も展示されています。ところでゲーテ関連でいうとフランクフルトにはより規模が大きいゲーテ博物館とゲーテハウスがあります。こちらにはアルテ・オパーでエリアフ・インバル指揮フランクフルト放送交響楽団の録音セッションの合間に行ったことがあります。ゲーテについてもっと詳しく知りたい方はドイツ文化センタードイツにお問い合わせください。さて、「エリーゼのために」のいのピー推薦盤cdとしてイリーナ・メジューエワ盤(DENON COCO-72131)を揚げておきます。どうしてこの盤かというとエリーゼとイリーナのイメージが良く合致しているからという単純な理由と、実はいのピーが編集はさみを担当したからということなのですね。おんぷ_1

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2009年7月 1日 (水)

クラシックCD盛況!

やっぱりクラシックCDcdが売れているのだそうです。!? ヤナーチェクだけでなくそれ以外も売れているというニュースが今日流れました。元々クラシック・ファンでない人々が買っているみたいですね。レコード会社レコードは旧譜が売れればそのお金で新録をして新譜をリリースすることができますから業界活性化につながります。近年CD販売数が流通経由より演奏会での会場売りの方が多いという現象が見られ、その一方でネット通販パソコンの普及でCD店の閉店が相次いでいるとの報道もありました。また演奏家としてもメジャーのレコード会社が新譜リリースを控えているので(原則買取しか対応していないところもあります)、結局インディーズ・レーベルで自主制作せざるを得なくなっています。ハーブクラシックスといたしましてもそういう演奏家のCD制作のお手伝いを積極的におこなっておりますので、どうぞよろしくお願いします。

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