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2010年11月13日 (土)

内藤晃の新譜CD発売です。

 ピアノの抒情詩人・内藤晃の新譜CDcdが12月1日に発売されます。今年はショパン生誕200年ということで色々なピアニストがそれぞれのショパンアルバムをリリースしていますが、内藤晃も24の前奏曲 作品28≫その他(HERB-014、\3,150(税込))で勝負を賭けます。戦い
Herb0141_1_2

 このアルバムの最大の特徴としてはまず、1912年製ヴィンテージ・ニューヨーク・スタインウェイ(CD368)ピアノを弾いて録音をしているということです。1912年製というと往年の巨匠時代の銘器ということになり、事実ラフマニノフもこのピアノを弾いたのではないかといわれています。!?
 次に、この録音は2本のマイクマイクのみによるいわゆるマニア垂涎のワンポイト録音となっています。もちろん最初からワンポイト録音を狙っていたわけでなく実際マイクは何本も立てましたが、結果的にメインの2本のマイクだけの音で十分に音楽的にも音響的にも表現できているのではないかとマスタリング時に内藤晃といのピーの間で意見の一致をみましたのでいわゆるワンポイト録音(Single Stereo-Pair Microphone Technique)で行こうとなったわけです。いのピーにとってもコロムビア=デンオン時代以来久し振りのワンポイト録音です。その透明でピュアな音空間で内藤晃がヴィンテージ・ニューヨーク・スタインウェイ(CD368)ピアノから黄金の響きでショパンの魂の慟哭を見事に表現しています。クラッカー
 20日のコンサートではもちろん録音に使用したこのヴィンテージ・ニューヨーク・スタインウェイ(CD368)を持ち込んで演奏いたします。ピアノ 音譜

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