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2012年2月15日 (水)

ライオンズエクスプレスに乗りました。(その1)

 これまで、実家に帰省する際は航空機飛行機や新幹線新幹線を利用していたのですが、今回は、Lions Expressライオンズエクスプレス」を利用しました。これは昨年12月8日より西武と西鉄が共同運行している大宮駅・池袋駅・YCAT(横浜)と福岡(博多駅・天神)との間を走行する日本最長路線を走る夜行高速バスバスのことで、以前から一度乗ってみたいなと思っていたのです。実は、夜行高速バスは殆ど乗った経験は無いのですが、暇は有るけれどお金アフェリエイト検索は持っていないいのピーが安い運賃の魅力に惹かれて、今回YCAT(横浜)から博多駅まで帰省のために乗車した訳です。なお、このバスについて興味がある方は超長文の詳細な乗車記ブログがありますのでこちらを参考にしてください。メモ
 さて、大宮営業所を20:05に出発したライオンズエクスプレスのYCAT(横浜)発車時刻は22:00ということで自宅から地下鉄subwayで横浜駅まで行きYCAT(横浜)の1番乗り場でバスを待っていると、この乗り場は成田空港とのリムジンバスの発着場でもあるので帰国者がバスから続々降りてきます。それで、ライオンズエクスプレスに乗る人は他に居るのかなと探しているうち、21:55に西鉄バスのライオンズエクスプレス号が到着しましたので、荷物カバンを預けて早速乗り込みました。しかし、ここで乗車した人はいのピーを含めて4人だったのですが、「あーらビックリマーク」乗ってびっくり、ここで4人乗車計乗客28名で満席です。このバスの定員は38名ですが、乗客の個々の都合や性別による座席配置の関係で満席数は毎度変わるようです。乗客についても若い人が多いのではという予想に反して老若男女色々で、しかも皆さん夜行バス旅行に慣れている様子で各自それなりに長時間を楽に過ごすための装備品を携帯しています。また、座席は横4列シートなので少し窮屈な感じですが、初めて乗って落ち着かずキョロキョロしているのはいのピーだけでした。目
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 ということで、YCAT(横浜)を22:05に5分遅れて発車オーライ出発で一般道を走り始めるとすぐ2人の運転手の一人からバス車内設備と休憩地及び目的地到着時間について の説明が九州訛りでありました。バスは狩場から保土ヶ谷バイパスに入り22:30に横浜町田ICから東名高速道路に入り最初と言うかこの日最後の休憩地東名足柄SAを 目指して降りだした雨rainの中を走ります。バス
  23:10に足柄SAに到着すると西日本各地に向かう同じような夜行バスやツアーバスが並んでいます。ここでトイレトイレを済まし(バスはトイレトイレ付き)、夜食を 仕入れてファミマバスに戻ると客席窓カーテンはすべて閉められていました。演劇
 足柄SAを23:25に出発しましたが、これ以降運転手交代とバス車輌チェックのための 3回の途中停車はありますが、山口・下松SAまで乗客は降車できません。程無く車内照明が落とされ、運転席側のカーテンも下ろされた就寝タイムに入りました。窓 際の乗客はカーテンの僅かな隙間から外を覗くことはできますが、通路側に座っていましたので外の景色は全く見えません。こういう乗り物で外が見えない閉ざされた空間に居ることには慣れていなく なかなか直ぐには寝付けなかったので、そこは持ち込みのワインワインを取り出してゴクリ、ゴクリ、、ゴクリ、、、・・・。ぐぅぐぅ

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  東名足柄SAを23:25に出発したライオンズエクスプレス号は快調に走行します。さすが高速走行専用仕様のバスです、エア・サスペンションは良く 効いています。しかし、運転手さんから車内を移動する際の注意がありましたが、車線変更と道路面の舗装凸凹状況により車体は結構上下振動したり左右に揺れ ます。しかも座った座席が2列目で前輪の真上ということもあってスイング感は最高です。GOOD。
 慣れないバス座席での睡眠はワインワインの効果も余り無く一時間程寝ては次の運転手交代のための途中停車PAかSAまでうつらうつらするという状態を毎途中停車3回程くり返していました。周りを見ると慣れているせいか熟睡している方が多くイビキも聞こえます。車内での騒音が気になる人は耳栓が必要でしょう。また、外が見えないので今バスが何処を走っているかを時刻で推測するしかないので、「ここは、どこ?、私は今どこに居るの?」と心配になる方は携帯携帯やスマホ携帯電話のGPSワイアレス機能を使って現在位置を確認すると良いでしょう。さらに、西鉄バスのみですが、100Vコンセントも(窓際席に1口なので注意danger)設置されていますので充電も可能です。
 そうこう(走行?)しているうちに7時も過ぎるとカーテンの外が薄明るくなって来て、乗客も少しずつ目覚まして来ているようです。日の出 そして、8:20頃運転席側のカーテンが開けられ、運転手から「おはようございます。まもなく下松SAに到着いたします。」とアナウンスがあって8:30に到着しました。ここで洗面、トイレを済ましパン食パンとコーヒーコーヒーの朝食を買ってバスに戻ると缶入りの八女茶がサービスで配られました。おにぎりriceballにすれば良かったかなと思いながらお茶はお土産として持ち帰りました。お茶

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 山陽道下松SAを8:45に出発し山口JCTからは中国道を走ります。天気は昨夜からずっと雨でフロントガラスに当たる雨音は絶えず、明るくなっても進行方向の景色も良好とはいかず、対向車も良く見えません。バス これでは間もなくやって来るこの行程の最大クライマックスに一抹の不安がよぎります。不安を抱えながらも、それは下関ICを過ぎ左カーブを曲がり終わるや否や突然やって来きます。と言うかその予定のはずでカメラ写真を構えていたのですが、10:05にいきなり雲の中に突っ込んだ様に周りは真っ白で「あれっ!?」とフェイントを掛けられ感じがしましたが、とにかくシャッターを押して座り直すとバスは既に九州道に入っていました。何が起きたかのというと、関門海峡に架かる関門橋を渡ったのです。晴れているとこの様に見えるはずですが、雨のため何も見えず辛うじて橋脚とケーブルしか確認できませんでした。あ~あ~音譜関門海峡冬景色ならぬ雨景色ということでした。いのピーは雨男ではないのですが、今回は残念でした。落ち込みweep
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 さて、関門トンネルでも同じなのですが、九州出身者にとっては九州アイランドに入ってしまえば「ハイ、こっちのものです。」、あたかも我が家の庭に入った様なものです。福岡ナンバーの車に囲まれ10:55に福岡ICのETCゲートETCを抜けて福岡都市高速へ入りました。ちなみに高速料金は\18,650でした。博多駅直前で都市高速を降り定刻5分遅れの11:10に博多バスターミナルに到着しました。いのピーの他に5,6人ここで降りてバスはこの後終点の西鉄天神バスターミナルへ向かって去って行きました。バス
 今回乗ったライオンズエクスプレスはYCAT(横浜)を5分遅れで出発し、博多バスターミナルに5分遅れで到着したということで、5分遅れとは云え、天候や渋滞、道路行程を考えると定刻通りに走行したと言って良いでしょう。時計 さすが、プロの運転手です。 また、乗車時間は丁度13時間となり、これは日本からヨーロッパの主要都市までのフライト時間に相当しますが、それに比べればそれほどの体感時間の「長 さ」を感じませんでした。座席は多少窮屈ですが、運賃を考えるとコスパは高いと思います。そこで、次は帰省Uターンでリベンジも果たすべく逆行程で乗車す るかどうかは今思案中です。考える人think

 


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