« 2012年9月 | トップページ | 2012年12月 »

2012年11月に作成された記事

2012年11月18日 (日)

九州のペリエ!?を汲みにくじゅうへ

 ドイツではミネラルウォーターと言うと炭酸入りが当たり前で、駐在していた時にその飲み応えにすっかり嵌ってしまって、帰国後は当時炭酸入りというとペリエ位だったのでそれを並行輸入業者から安く買って飲んでいましたが、近年はいろいろな炭酸入りミネラルウォーターが発売されて選択枠が広がって嬉しいかぎりです。smile
 しかし、そうはいっても何とか安く飲めないかなと思っていたところ、友人から天然炭酸水が湧き出している鉱泉が大分のくじゅうにあって定期的に汲みに行っているのだが「付き合わないか」という誘いがあったので、これ幸いとペットボトルを掻き集めて行ってきました。ドライブ。
 さて、その鉱泉とは白水(しらみず)鉱泉のことで、阿蘇くじゅう国立公園の一角にある黒岳の北側山麓の原生林から湧き出す湧水群にあって天然炭酸の鉱泉としてその名を広く知られているそうです。さらに、その湧水群には環境省名水百選に選ばれた男池湧水群(おいけゆうすいぐん)もあります。みずがめ座
 ということで、迎えに来た友人の車に空のポリタンクとペットボトルを積み込んで出発しました。太宰府ICから九州自動車道に入って鳥栖ICから大分自動車道に移り、この夏に水害を被った日田・耶馬溪を通り過ぎて九重(ここのえ)ICで降りて四季彩ロードを走り県道621号沿線の目的地大分県中南部の由布市庄内町白水鉱泉・「白泉荘」に1時間40分程かかって到着しました。 車(セダン)
Img_3165_1Img_3166_1Img_3167_1
 車を駐車場に停めてポリタンクとペットボトルを持って水汲み場に行くと既に4グループが行列待ち状態でしたが、30分程待って順番が回ってきました。ゴムホースからの給水される湧水をポリタンクとペットボトルに入れて満タンにしては台車に載せて駐車場の車に積み込むという作業を繰り返すこと約25分ということで水汲み作業が終了しました。
Img_3170_1Img_3172_1Img_3175_1
 それで、結局今回は全部で約250リットルの水を積んで帰ることになりました。トランクはポリタンクで一杯で更に後部座席にもペットボトルのケースを積み込んでいますので後部タイヤは凹んでウィリー状態です。また、産直野菜も売っているのでお土産に大分名産の椎茸を買いました。ちなみに、ここは入場料500円で400リットルまで持ち帰り出来ます。
Img_3179_1Img_3178_1Img_3181_1
 ところで、実はすぐ近くに別に「白水鉱泉」というのもあってネットで検索するとそちらがすぐにヒットするのですが、そちらは給水設備や待合所も豪華で観光客相手や通販ビジネスも特化していて、確かに飲み比べるとそちらの方が炭酸は強いしミネラル分も多く美味しいのですが、なにせ値段が凄く高い(500円で20リットル)ので無料の試飲だけに済ませました。
001_1001_1_2
 ということで、現地滞在約1時間で帰ることになりましたが、折角ここまで来たので湯布院に寄って行こうということで湯布院に向かいました。湯布院というと子供の頃に行った経験があり当時は本当にひなびた温泉地だったという記憶しかないのですが、何と今や黒川温泉と並んで「日本で行ってみたい温泉」の人気上位に常にランキングするという超有名温泉地になってしまいました。その湯布院に向かう途中湯平温泉を経由しましたが、かつてはこちらの方が湯布院より有名な温泉で、山間に佇む落ち着いた湯治場として古来より名湯として知られていました。spa
 さて、由布岳や周囲の山々の紅葉はまだ少し早い感じはしますが、週末に訪れたため「ここは軽井沢か清里か」という程大げさではないですが観光客で一杯です。車を駐車場に停めて観光メインストリートを歩くとオシャレなカフェ、レストラン、お店が立ち並びそれに出入りする人々で大変な混雑でした。立ち並ぶお土産店を見ては「なるほど湯布院も立派な観光地になったもんだ」と感心しながらも、一歩裏通りに入ると昔の佇まいが残っていることにホットしたりと湯布院を超ショートステイ観光して、お土産に地元の焼酎を買って帰路に就きました。晩秋から冬にかけてこれからの時季が一年でベストでしょう。もみじ
Img_3187_1Img_3189_1Img_3192_1
Img_3193_1Img_3194_1Img_3195_1

|
|

2012年11月17日 (土)

萩原貴子さんのリサイタル

2012nov03_001_1
 さてさて、その後のフルーティストの萩原貴子さんに関連する記事です。フルート吹き 実は萩原さんご自身のフルートリサイタルが今秋東京と福岡で開催されいのピーは東京公演はスケジュールが合わず行けなかったのですが(横浜の自宅に居なかっただけsign01)、福岡公演には行くことができました(福岡の実家に居たからsign01)。そのリサイタルの演奏曲目はオールバッハということでしたが、こういう意欲的プログラムを組むフルーティストはなかなか居ませんのですごく期待して行きました。フルートバッハ
 ところで、福岡公演のリサイタル会場がホテルの結婚式場のチャペルということで行ってみると確かにImg_3150_1_3教会風建物ですが、ヨーロッパ各地の教会での録音経験がある身としては「それとは何かチョット違うんじゃないかいsign02」という違和感を感じましたけど、まぁそれはそれとして、なにしろここは福岡だし地元では有名なコンサート会場ということになっている訳で納得しました。また、お客さんは150人以上の大入りでエクストラの席が設定される程でした。大入
  さて、その萩原さんのリサイタルですが、各曲演奏前にご自身による曲解説がありその後演奏という形式で進みました。演奏されたバッハのフルート・ソナタはかつていのピーも自ら練習したことがあるのですが、その演奏法でテクニックより音楽をどう解釈し表現するかに苦労した記憶があります。この日の萩原さんの演奏は隅々まで大変良く考え抜かれた音を構築しながらも端正で格調高く気品を感じさせるものでした。なかなかこういう演奏はめったに聴けません、新しい境地に達したのでしょうか。惜しむらくは、伴奏チェンバロ奏者の演奏表現レベルが萩原さんクラスまでは達して無く、彼女に引っ張られるところが間々見られたところでしょうか。Flute
 この会場ではステージの左右に設置してある2本のマイクで記録録音しているようですね。今回は間に合いませんでしたが、次回のリサイタルにはライブ録音に馳せ参じるつもりでいるいのピーでした。走る人
Img_3154_1Img_3159_1Img_3156_1

|
|

2012年11月 4日 (日)

日本フルートフェスティバルin福岡

 先週10月28日(日)に第17回日本フルートフェスティバルin福岡福岡シンフォニーホール(アクロス福岡)で開催され行って来ました。Flute
 

001_1_3

 ところで、「行って来ました。」と言いましたが、単に聴衆として聴きに行った訳では無く、ましてや仕事でライブ録音に行ったのでもありません。実はこのイベントに参加してステージでフルートを吹いて来たのでした。フルート
 このイベントはアマチュアからプロのフルート演奏家まで一同に会してフルートオーケストラとして演奏するというもので多数のフルート吹きが参加して毎年開催され17回目の今年は約200名ということでした。今年初参加のいのピーの手許には何故か1st Fluteのパート譜が送られ来たので、今回ばかりはsign02、久し振りにマジになって練習しました。
 ということで、本番当日の午前中はリハーサルでしたが、椅子の位置はパーカスの真後ろの列最下手だったので右隣を気にしなくて良いので楽でした。楽譜
Img_3130_1Img_3132_1Img_3131_1
 さすがに、クラシック音楽専用のコンサートホールで音を出すと気持ちいいですね。変な音も綺麗に聴こえます。さて今回の演奏曲はポピュラー4曲、クラシックはビゼーの「アルルの女」第2組曲編曲版でした。「アルルの女」と言うとフルートソロの「メヌエット」が有名ですが、今回このソロを演奏するのがプロフルーティストの萩原貴子さんです。フルート吹き
 ところで、萩原貴子さんというと、かつて2001年に日本コロムビアよりCDをリリースされていまして、実はいのピーはそのCD制作スタッフのメンバーでした。ということで、本番へ向けての事前練習日の際にご挨拶をしたら覚えていて下さって11年振りの再会となりました。まさか福岡でということですが、現在は福岡市在住だそうです。
 リハーサルも順調に終わってお客も入って15時から本番がスタートしました。ポピュラー4曲演奏中は吹きっぱなしなのでシャッターチャンスが無かったのですが、MC時と「アルルの女」は休みの小節があり、特に「メヌエット」では頭から42小節間休みなのでソロパートを演奏する「アルルの女」ならぬ萩原貴子さんの後姿をその素晴らしい演奏を聴きながら撮影することができました。camera
Img_3134_1_2Img_3137_1Img_3139_1
 ということで、1122名の来場者を前にして久々の緊張感を楽しみながら本番を終えることができました。

|
|

2012年11月 1日 (木)

カクカク、ヤスヤス!?(その2)

 「2012年ヒット商品」第3位になった「国内線LCC」で7月から日本で初めて就航した格安航空会社LCCのJetstarに乗りました。こちらも8月から就航したAirasiaと同じ福岡発成田行きの路線です。もちろん予約はネットでするのが基本です。そして、どちらの航空会社も新参なので福岡空港第一ターミナルでのチェックインです。搭乗機は成田からの折り返し便なのですが、30分程遅れての到着です。飛行機
Img_3051_1Img_3054_1_2
 ところで、Jetstar機へのボーディングはブリッジでも、バスでも無く、何と飛行機まで歩いて行きます。まるで辺鄙な離島の空港みたいで、久し振りに「自分は飛行機に乗るのだ」という「ワクワク感」を実感できて楽しかったです。smile
Img_3057_1Img_3058_1Img_3059_1
Img_3061_1Img_3062_1Img_3064_1
 さて、機体はこちらもエアアジアと同じくエアバス320-200ですが、こちらは客席のポケットを上部に取り付けて座席間隔を狭めているようです。しかし足が長い人はやはり少し窮屈そうで足が前席にぶつかっています。泣
 機体は日本国内専用の新しい機体なので気分は良いです。ほぼ満席状態で離陸してからの飛行ルートは他の航空会社と同じルートを飛ぶのかと思いきや少し南寄りのコースを採っています。さすがに格安航空なので燃料を節約するため最短距離を飛んでいるようで、そのため飛行コース上にたとえ積乱雲があっても突っ込んで飛んで行きます。叫び パイロットからそのため機体が揺れますとのアナウンスがありシートベルトを締め直しです。シメ、シメ・・・sign02
 ということで、チョットばかりのスリルを味わいながら雨が降る成田空港に着陸しました。バスで第二ターミナルまでの移動しましたが、手荷物受取りエリアは既にLCC専用が完成していました。クラッカー
Img_3067_1Img_3072_1Img_3068_1
Img_3075_1Img_3073_1Img_3079_1

|
|

« 2012年9月 | トップページ | 2012年12月 »