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2012年11月18日 (日)

九州のペリエ!?を汲みにくじゅうへ

 ドイツではミネラルウォーターと言うと炭酸入りが当たり前で、駐在していた時にその飲み応えにすっかり嵌ってしまって、帰国後は当時炭酸入りというとペリエ位だったのでそれを並行輸入業者から安く買って飲んでいましたが、近年はいろいろな炭酸入りミネラルウォーターが発売されて選択枠が広がって嬉しいかぎりです。smile
 しかし、そうはいっても何とか安く飲めないかなと思っていたところ、友人から天然炭酸水が湧き出している鉱泉が大分のくじゅうにあって定期的に汲みに行っているのだが「付き合わないか」という誘いがあったので、これ幸いとペットボトルを掻き集めて行ってきました。ドライブ。
 さて、その鉱泉とは白水(しらみず)鉱泉のことで、阿蘇くじゅう国立公園の一角にある黒岳の北側山麓の原生林から湧き出す湧水群にあって天然炭酸の鉱泉としてその名を広く知られているそうです。さらに、その湧水群には環境省名水百選に選ばれた男池湧水群(おいけゆうすいぐん)もあります。みずがめ座
 ということで、迎えに来た友人の車に空のポリタンクとペットボトルを積み込んで出発しました。太宰府ICから九州自動車道に入って鳥栖ICから大分自動車道に移り、この夏に水害を被った日田・耶馬溪を通り過ぎて九重(ここのえ)ICで降りて四季彩ロードを走り県道621号沿線の目的地大分県中南部の由布市庄内町白水鉱泉・「白泉荘」に1時間40分程かかって到着しました。 車(セダン)
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 車を駐車場に停めてポリタンクとペットボトルを持って水汲み場に行くと既に4グループが行列待ち状態でしたが、30分程待って順番が回ってきました。ゴムホースからの給水される湧水をポリタンクとペットボトルに入れて満タンにしては台車に載せて駐車場の車に積み込むという作業を繰り返すこと約25分ということで水汲み作業が終了しました。
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 それで、結局今回は全部で約250リットルの水を積んで帰ることになりました。トランクはポリタンクで一杯で更に後部座席にもペットボトルのケースを積み込んでいますので後部タイヤは凹んでウィリー状態です。また、産直野菜も売っているのでお土産に大分名産の椎茸を買いました。ちなみに、ここは入場料500円で400リットルまで持ち帰り出来ます。
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 ところで、実はすぐ近くに別に「白水鉱泉」というのもあってネットで検索するとそちらがすぐにヒットするのですが、そちらは給水設備や待合所も豪華で観光客相手や通販ビジネスも特化していて、確かに飲み比べるとそちらの方が炭酸は強いしミネラル分も多く美味しいのですが、なにせ値段が凄く高い(500円で20リットル)ので無料の試飲だけに済ませました。
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 ということで、現地滞在約1時間で帰ることになりましたが、折角ここまで来たので湯布院に寄って行こうということで湯布院に向かいました。湯布院というと子供の頃に行った経験があり当時は本当にひなびた温泉地だったという記憶しかないのですが、何と今や黒川温泉と並んで「日本で行ってみたい温泉」の人気上位に常にランキングするという超有名温泉地になってしまいました。その湯布院に向かう途中湯平温泉を経由しましたが、かつてはこちらの方が湯布院より有名な温泉で、山間に佇む落ち着いた湯治場として古来より名湯として知られていました。spa
 さて、由布岳や周囲の山々の紅葉はまだ少し早い感じはしますが、週末に訪れたため「ここは軽井沢か清里か」という程大げさではないですが観光客で一杯です。車を駐車場に停めて観光メインストリートを歩くとオシャレなカフェ、レストラン、お店が立ち並びそれに出入りする人々で大変な混雑でした。立ち並ぶお土産店を見ては「なるほど湯布院も立派な観光地になったもんだ」と感心しながらも、一歩裏通りに入ると昔の佇まいが残っていることにホットしたりと湯布院を超ショートステイ観光して、お土産に地元の焼酎を買って帰路に就きました。晩秋から冬にかけてこれからの時季が一年でベストでしょう。もみじ
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