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2012年11月17日 (土)

萩原貴子さんのリサイタル

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 さてさて、その後のフルーティストの萩原貴子さんに関連する記事です。フルート吹き 実は萩原さんご自身のフルートリサイタルが今秋東京と福岡で開催されいのピーは東京公演はスケジュールが合わず行けなかったのですが(横浜の自宅に居なかっただけsign01)、福岡公演には行くことができました(福岡の実家に居たからsign01)。そのリサイタルの演奏曲目はオールバッハということでしたが、こういう意欲的プログラムを組むフルーティストはなかなか居ませんのですごく期待して行きました。フルートバッハ
 ところで、福岡公演のリサイタル会場がホテルの結婚式場のチャペルということで行ってみると確かにImg_3150_1_3教会風建物ですが、ヨーロッパ各地の教会での録音経験がある身としては「それとは何かチョット違うんじゃないかいsign02」という違和感を感じましたけど、まぁそれはそれとして、なにしろここは福岡だし地元では有名なコンサート会場ということになっている訳で納得しました。また、お客さんは150人以上の大入りでエクストラの席が設定される程でした。大入
  さて、その萩原さんのリサイタルですが、各曲演奏前にご自身による曲解説がありその後演奏という形式で進みました。演奏されたバッハのフルート・ソナタはかつていのピーも自ら練習したことがあるのですが、その演奏法でテクニックより音楽をどう解釈し表現するかに苦労した記憶があります。この日の萩原さんの演奏は隅々まで大変良く考え抜かれた音を構築しながらも端正で格調高く気品を感じさせるものでした。なかなかこういう演奏はめったに聴けません、新しい境地に達したのでしょうか。惜しむらくは、伴奏チェンバロ奏者の演奏表現レベルが萩原さんクラスまでは達して無く、彼女に引っ張られるところが間々見られたところでしょうか。Flute
 この会場ではステージの左右に設置してある2本のマイクで記録録音しているようですね。今回は間に合いませんでしたが、次回のリサイタルにはライブ録音に馳せ参じるつもりでいるいのピーでした。走る人
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