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2013年1月28日 (月)

イリーナのバッハ

 日本コロムビアから昨年12月19日発売のクレスト1000シリーズ第12回いのピーが録音を担当したCDがありましたのでご紹介します。それはイリーナ・メジューエワ(Irina Mejoueva)のバッハ・リサイタル(COCO-73346,オリジナルCOCQ-83386)です。1998年7月1~3日に群馬県笠懸野文化ホール(PAL)で録音したものです。録音プロトコルについてはメイン・マイクはDPA4003(高さ222cm、カプセル間隔68cm)でアシスタント・マイクはショップスCMC54U(高さ148cm、カプセル間隔22cm)で、それぞれのマイク出力をDENON自社製A/Dコンバータで44.1KHz20bitにデジタ ル化しNAGRA-D録音機によって4ch録音しました。その時の録音写真を掲載します。camera
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 収録曲は以下の通りです。
J.S. バッハ:
イタリア協奏曲 へ長調 BWV 971
カプリッチョ「最愛の兄の旅立ちに寄せて」 変ロ長調 BWV 992
フランス組曲 第5番 ト長調 BWV 816
イギリス組曲 第2番 イ短調 BWV 807
トッカータ ホ短調 BWV 914
 以下はCDの推薦文です。
「レコード・アカデミー賞アーティストとなった現在からこの若き日の録音を振り返ると、今日の大成を予感させるに充分な才能の発露を確かめることができるで しょう。バッハ初挑戦ながら、そこには少しの力みもなく、名教授トロップの薫陶を受けたロシア・ピアニズムの正統ならではの、真摯なアプローチと練り上げ られた演奏技術が生む深さと完成度が際立ちます。プログラムも良く、ピアノによるバッハの最初の一枚としてもお薦め。」

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