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2015年3月に作成された記事

2015年3月25日 (水)

デュッセルドルフの悲劇

 今日は朝からずっとジャーマンウィングズのエアバスA320墜落のニュースで持ち切りでした。昨日デュッセルドルフ行きの航空機が不明になっているという一報を聞いた時に反射的に日本人が乗っているかもしれないという嫌な予感がしていたのですが、不幸なことに二人搭乗していたようです。今日になってデュッセルドルフ駐在員と元駐在員のビジネスマンと判明したようです。今から20年前いのピーもデュッセルドルフ駐在員で録音の仕事でヨーロッパ各地と当時はまだLCCが出来る以前で主にルフトハンザ機で飛び回っていたので、他人事とは思えません。しかも今回の事故機は20年前はルフトハンザ機だったということで、もしかして当時何処かで乗っていたかもしれません。当時もデュッセルドルフ行きの便というと誰かしら日本人のビジネスマンが乗っていることが多かったです。今回の事故は現地の日本人社会のみならずドイツ国民にも大変なショックを与えたと思えます。亡くなられた方にお悔やみを申し上げるとともに事故原因の早急な究明が待たれます。
 テレビでデュッセルドルフからのライブ映像を視ながら20年前を思い出したいのピーでした。そう言う訳で20年前のデュッセルドルフ空港です。airplane
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2015年3月23日 (月)

うなぎを食べに柳川へ

先日、柳川にうなぎを食べに行ってきました。決して「柳川鍋」ではありません。往きはわざわざ那珂川町を抜け、福岡市民の水瓶aquariusである南畑ダム側を通り、東脊振トンネルを抜けて佐賀県に入り佐賀平野を走り、一路柳川市を目指しました。car
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現在、柳川市では「柳川雛祭りさげもんめぐり」を絶賛開催中で、市内あちこちに雛祭りの飾りつけとさげもんが飾ってあり、しかも日曜ということもあって観光客で一杯でした。

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先ずはお目当ての鰻屋「若松屋」は行列を成していましたが、取りあえず予約を入れて、順番待ちの間近くの北原白秋記念館を見学しました。もちろんここにも雛祭りの飾りつけとさげもんが飾ってありとても綺麗でした。
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 記念館で30分程見学して若松屋に戻ると既に順番は過ぎていたので直ぐに席に着くことができ、上鰻せいろむし(肝吸付)を注文しました。程なくして運ばれて来たうなぎはふっくらとしたとろける様な舌触りと甘さ控えめの香ばしい秘伝のタレとのコラボレーションが絶妙で凄く美味しかったです。これが、関東や関西では味わうことができない柳川独自の味というものでしょうか、ちなみに、うなぎは鹿児島産ということでした。
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美味しいうなぎを食べて一応旅の目的は果たしたのてすが、折角だから観光しようということで、次は柳川藩主立花邸「御花」に行きました。こちらも観光客で一杯でした。日曜ということで、結婚式も行われていました。邸内はもちろん雛祭りの飾りつけとさげもんがところ構わずといった状態でした。庭園も素晴らしかったです。
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さて、柳川と言うと何といっても「川下り」が有名です。ここまで来たのだし、、時間の余裕も有るし、「川下り」の経験は無いし、恐らくこんなチャンスは二度と無いということで、小一時間の川下りのクルーズを楽しむことにしました。実は正直言って余り期待はしていな かったのですが、実際乗船すると、船頭さんの軽妙なお話と唱にすっかり聞き入ってしまい、楽しい船旅になりました。水面と橋の隙間が小さいところを潜る時 は中々のスリルものです。ところで、船頭さんの本職は高校教師で土日アルバイトで船頭をやっているそうですが、大したエンターテイナーです。

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    「川下り」を終えてからは車に戻り、近郊の「道の駅」に寄り産直の野菜を買った後は高速で帰路に付きました。
さて、次は何処に行こうか?

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2015年3月 1日 (日)

生誕130年記念CD発売

 今年2015年が記念年となるクラシック音楽作曲家としては生誕150年となるシベリウスが筆頭です。その次では没後50年のヴァレーズ山田耕筰ですが、著作権が切れるので話題になるかというところです。いのピー的にはもっとヴァレーズが評価されて欲しいですけれど。フルート演奏を趣味とするオヤジとしては「密度21.5」を演奏・・・否、録音したいです!?
 ところで、過去に古楽器の録音を沢山していたのでもちろん古楽は好きですが、その一方取っつき難いといわれる現代曲ですが、大学院時代に非常勤講師の柴田南雄先生の講義を受講して以来積極的に聴くようになりました。山田耕筰のピアノ曲はスイスのチューリッヒでロシア人ピアニストで録音したことがあります(その時の録音の経緯は過去の記事で紹介しています)。そのCDはもしかしてコロムビアから再発されるかもしれませんね。cd
 さて、これから本題です、生誕130年となるとベルクがいますが、なんと東欧のクロアチアにも生誕130年となる国を代表する作曲家がいらっしゃいました。クロアチアというとサッカーファンなら、ボバンシューケルの名前が直ぐに出てくるでしょうし、Jリーグ広島のミキッチはそうです。その作曲家とは女流なのですが、ドラ・ペヤチェヴィッチといいます。今回そのペヤチェヴィッチのピアノ独奏曲全50作品を録音した世界初のCD(HERB-023&24)二枚組をリリースいたしました。
Img_5458_1_2 もちろん録音はいのピーが担当して、昨年1月雪の新潟県魚沼市小出郷文化会館で、タカギクラヴィアさん所有の1912年製のヴィンテージ・ニューヨーク・スタインウェイCD368を使用し西井葉子さんが演奏して96KHz/24Bitのハイレゾ録音したものです。

 ペヤチェヴィッチについては日本における第一人者である西井さんが自身のHPで詳しく紹介されていますのでそちらを参考にしていただけると嬉しいです。なお、ツイッターはこちらです。
 さて、それぞれ約74分にもなるCD二枚組、全50曲となると中々録音するのも大変でしたが、場所が場所だけに美味しいお米とお酒に助けられて無事に終わることができました。録音後、編集作業を行い記念すべき生誕130年の年の初めにリリースすることが出来た今はほっとしています。是非その抒情溢れる音楽に浸ってください。spa
 なお、3月28日にCD発売記念コンサートが開催されますので、よろしくお願いします。西井さん以外の演奏家も生誕130年ということでその他ペヤチェヴィッチの作品を取り上げ演奏するようなので、今年はペヤチェヴィッチがブレークするかなクラッカー
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