カテゴリー「音楽」の216件の記事

2015年8月21日 (金)

うえやまとち先生宅ご訪問

先日、週刊「モーニング」に漫画「クッキングパパ」が連載されて今年で30周年を迎えた漫画家うえやまとち先生の福津市の海岸側に建つご自宅を訪問しました。今回は漫画のことでは無くバンドの練習が目的でした。
 先ずは、先生作の美味しい料理を堪能して、すっかり出来上がったところでバンド練習に突入しました。玄界灘に沈む夕日がとっても綺麗でした。delicious
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2015年6月29日 (月)

ジャズ・サックスとフルートを聴きました。

先週は福岡市内のライブハウスに東京からジャズ・サックスとフルート奏者の岡淳氏が来るというので、ライブを聴きました。客席は満席でその実に落ち着いた大人の演奏に観衆は魅了されました。フルートで演奏したボサノバが特に良かったです。アドリブも得てして難解になり易いのですが、すっきりして気持ち良かったです。
 実は岡淳氏が監修・演奏したジャズフルートの教本は持っていまして、これで勉強しました。
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2015年5月31日 (日)

コンサート・イン・マンション

昨日は福岡市内のあるマンションの一室で開催されたプライベートコンサートに行ってきました。それはフルートとギターのコンサートでフルーティストは榎本裕子さんでギタリストは近藤史明さんでした。実は、お客の人数に余裕あったので榎本裕子さんからお誘いの連絡を受けていたのでした。
 主催者の話ですとマンションのリビングルームをコンサート会場として定期的にプロの演奏家を呼んでいるそうです。お客は20名ほど入りますが、眼の前で演奏されるとなるほど親近感が湧きます。一時間ほどフルートの名曲を聴いた後は演奏家と一緒にティータイムでいろいろと会話を楽しみました。打ち上げにも誘われたのですが、残念ながら高校の同窓会の予定が入っていたので失礼しました。
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2015年4月18日 (土)

JAZZを聴かせるコーヒーハウス

 先日、昨年オープンしたというJAZZを聴かせるコーヒーハウス、いわゆるところの「ジャズ喫茶」、「Tommy's By The Park」に知人に連れられて初めて行ってきました。場所は横浜市営地下鉄ブルーライン仲町台駅から歩いて3分位のところです。隣がパン屋でそこで買ったパンをトレイに乗せたまま持ち込みできるというユニークなジャズ喫茶です。
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 店内は縦に細長く手前半分にテーブル席と壁にアップライトピアノがあり、奥はカウンター席という構造です。壁にはCD棚が設置されていて、何と約4000枚のJAZZのCDが整然と収納されています。そして一番奥の壁にはJBL4365スピーカーが鎮座しています。このスピーカーをDENONのCDプレーヤーDCD-SX1とMcIntoshのアンプMA6900で鳴らすというJAZZファンなら泣いて喜ぶという納得のシステムです。
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 ということで、カウンターに座り早速コーヒーを注文してJAZZを聴くとともにマスターとのジャズ談義がスタートしました。元々ジャズが好きだったマスターはサラリーマン時代の米国駐在中からレコードCDを買い集め退職してからの夢であったジャズ喫茶を開いたということだそうです。従ってジャズには大変詳しくていらっしゃいます。色々とお勧めCDをかけて頂いたり、リクエストにも気軽に応じてもらいました。もちろん持ち込みCDもOKということです。一杯ずつドリップで作られるコーヒーもとても美味しくてパンを食べながらおかわりをしてしまいました。ジャズを聴きながらお喋りをして気が付いたら2時間半も居座ってしまいました。また行きたくなったお店でした。cafe
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2015年3月 1日 (日)

生誕130年記念CD発売

 今年2015年が記念年となるクラシック音楽作曲家としては生誕150年となるシベリウスが筆頭です。その次では没後50年のヴァレーズ山田耕筰ですが、著作権が切れるので話題になるかというところです。いのピー的にはもっとヴァレーズが評価されて欲しいですけれど。フルート演奏を趣味とするオヤジとしては「密度21.5」を演奏・・・否、録音したいです!?
 ところで、過去に古楽器の録音を沢山していたのでもちろん古楽は好きですが、その一方取っつき難いといわれる現代曲ですが、大学院時代に非常勤講師の柴田南雄先生の講義を受講して以来積極的に聴くようになりました。山田耕筰のピアノ曲はスイスのチューリッヒでロシア人ピアニストで録音したことがあります(その時の録音の経緯は過去の記事で紹介しています)。そのCDはもしかしてコロムビアから再発されるかもしれませんね。cd
 さて、これから本題です、生誕130年となるとベルクがいますが、なんと東欧のクロアチアにも生誕130年となる国を代表する作曲家がいらっしゃいました。クロアチアというとサッカーファンなら、ボバンシューケルの名前が直ぐに出てくるでしょうし、Jリーグ広島のミキッチはそうです。その作曲家とは女流なのですが、ドラ・ペヤチェヴィッチといいます。今回そのペヤチェヴィッチのピアノ独奏曲全50作品を録音した世界初のCD(HERB-023&24)二枚組をリリースいたしました。
Img_5458_1_2 もちろん録音はいのピーが担当して、昨年1月雪の新潟県魚沼市小出郷文化会館で、タカギクラヴィアさん所有の1912年製のヴィンテージ・ニューヨーク・スタインウェイCD368を使用し西井葉子さんが演奏して96KHz/24Bitのハイレゾ録音したものです。

 ペヤチェヴィッチについては日本における第一人者である西井さんが自身のHPで詳しく紹介されていますのでそちらを参考にしていただけると嬉しいです。なお、ツイッターはこちらです。
 さて、それぞれ約74分にもなるCD二枚組、全50曲となると中々録音するのも大変でしたが、場所が場所だけに美味しいお米とお酒に助けられて無事に終わることができました。録音後、編集作業を行い記念すべき生誕130年の年の初めにリリースすることが出来た今はほっとしています。是非その抒情溢れる音楽に浸ってください。spa
 なお、3月28日にCD発売記念コンサートが開催されますので、よろしくお願いします。西井さん以外の演奏家も生誕130年ということでその他ペヤチェヴィッチの作品を取り上げ演奏するようなので、今年はペヤチェヴィッチがブレークするかなクラッカー
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2015年2月23日 (月)

近藤薫のCD

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 近藤薫さんのCDについて録音風景写真を紹介します。録音はすごく順調に進みました。それは近藤さん自身で既に音楽が完成していて通しで完璧に演奏するので、テイク数は少なくて済み、同じ曲を別の日に再録音する程の余裕さえあったという録音制作する方としては大変ありがたいアーティストでした。なお、譜捲りのアシスタントに来たドレミちゃんが中々ユニークな存在で、ともすると微妙な空気になりがちな録音現場の雰囲気を和らげてくれました。かくし芸で何と伴奏の長尾洋史さんのヴァイオリン演奏を聴けたのも貴重な思い出でした。意外とこうしたハプニングは録音終了後等演奏家がリラックスして乗って来ると起きるものです。scissors
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 ところで、このCDが発売された先月福岡市で九州交響楽団の演奏会があり、近藤さんがコンサートマスターを務めるということで聴きに行ってきました。相変わらずの鮮やかなコンサートマスター振りで、演奏終了後ご挨拶に行きました。もちろん、受付にはCDが販売されていて、近藤さんが女子高生が購入したCDにサインする姿が有りました。cd

ぶらぼあ4月号のCD評はこちらです。

  東京フィルを経て、九響のコンマスを務める俊才の初ソロ盤。彼の実演にはオーケストラや室内楽で数多く接してきたが、今回ソロを初めて聴き、こんなに上手 かったのかと驚嘆した。近藤のヴァイオリンは、春の雪解け水のように瑞々しく、草や木々を潤すように作品を紡いでいく。荒井英治が編曲した「ジークフリー ト牧歌」は、オリジナルがこちらかと思うほど自然で緻密な佇まい。弱音に細心の注意が払われているシュニトケとペルト、そして長尾洋史の好サポートも光る フランク。どこまでも清廉で悠揚としたその彫琢は、過去の巨匠たちの名盤にも比肩するような美しさだ。(渡辺謙太郎)
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2015年2月22日 (日)

アヴァンギャルドな聴き方!?

 昨日は、いのピーの母校九州大学大橋キャンパス(元九州芸術工科大学)で芸工アヴァンギャルド・コンソート演奏会があったので行ってきました。演奏会の趣旨は大学の倉庫に眠っていた過去に絶滅した古楽器を演奏できるように修復してそれらによって演奏会を開き、その音を現代に響かせ、古楽器に興味を持ってもらおうというものでした。それで、一部のコンソートの演奏会を聴きましたが、会場が特殊な構造のホールでしたので、それはあたかも中世の宮殿で聴いているかのような不思議な感覚を醸し出していました。実は、二部にはアントネッロのリーダーの濱田芳通氏のお話と演奏も予定されていましたが、元々予定にしていた社会人ジャズビッグバンドのコンサートがダブっていたので、濱田芳通氏には直接会って「ごめんなさい」を言って大学を後にしました。そして天神に出てライブハウスに着きいのピーと同じジャズバンドメンバーと一緒にビールを飲みながらビッグバンドサウンドに酔っていました。beer
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2015年2月18日 (水)

新譜のご案内です

 ハーブクラシックスから新譜のご案内です。昨年4月に埼玉県秩父市のミューズパーク音楽堂で録音したもので、現在九州交響楽団のコンサートマスターを務めている近藤薫のデビューアルバム(HERB-022)です。もちろん、録音、編集、マスタリングはいのピーが担当しました。
 さて、このCDの一押しはワグナー作曲=荒井英治編曲の「ジークフリート牧歌」です。荒井英治さんは現在東京フィルハーモニー交響楽団のソロ・コンサートマスターで、モルゴーア・カルテットのメンバーでもあります。また、編曲者としてはプログレッシブ・ロックとして高く評価されるピンク・フロイドの音楽を自ら演奏し現代に甦らせた一連の作品は話題を呼びました。その荒井さんがワグナーに挑戦した訳ですが、特に奇をてらう事無くオーソドックスな作品となっています。近藤薫氏の演奏も格調高く立派な演奏となっています。今後この編曲を演奏するヴァイオリニストが増えることを荒井さんは期待しているそうです。また、荒井さんは同じくハーブクラシックスからバッハの無伴奏ヴァイオリンのためのソナタとパルティータ全六曲のCD(HERB-008&009)をリリースしています。
 CDにはその他、フランクのヴァイオリン・ソナタ、シュニトケの「古い様式による組曲」、ペルトの「鏡のなかの鏡」が収録されています。なお、伴奏者は長尾洋史氏です。 どうぞ、よろしくお願いします。cd


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2015年2月11日 (水)

アントネッロ福岡公演に行ってきました。

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 昨夜は古楽アンサンブルのアントネッロの福岡公演を聴きに行ってきました。昨年はそのメンバーの西山まりえさんのソロ演奏を福岡の九大大橋キャンパスのホールで聴きましたが、三人そろっての演奏会と言うと、さて、十数年振りでしょうか。エネルギッシュな演奏は相変わらずですが、何か落ち着き溢れる安定感が感じられ、次第に円熟して来ている様子も感じられ喜ばしい限りです。
 以下にアントネッロ関連のいのピーが録音を担当したCDの一部を紹介しておきます。

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2015年1月23日 (金)

コンサート情報です

寒中お見舞い申し上げます。
ハーブクラシックスからコンサートのお知らせです。よろしくお願いします。

~コンサートのご案内~
チェリストの青木十良(あおき じゅうろう)先生が、昨年2014年9月8日逝去されました。享年99歳でした。謹んでご冥福をお祈りいたします。
2015年3月2日(月) 19時から東京・永福町のSonoriumにて、青木先生ゆかりの音楽家有志によるメモリアルコンサート【チェリスト青木十良先生追悼コンサート】が開催され、佐々木秋子が出演いたします。
佐々木秋子は、チェリストの青木十良(あおきじゅうろう)先生との多くの共演を通して、音楽芸術の真髄を学ばせていただきました。今回、演奏する多くの曲は、青木先生と演奏させていただいたものです。
なおチケットですが、主催者sonoriumホームページTOPのお申し込みファームから申し込みください。

チケット申し込み www.sonorium.jp/ticket150302/

会場の関係で限定95名となっておりますので、ご理解のほどよろしくお願いいたします。
是非皆さまお誘い合わせの上、青木先生の追悼の時間を共有していただきたく、どうぞ宜しくお願い申し上げます。

Sonorium主催
東京最後の名演奏をされた小ホールに集う有志たちによる
~青木十良先生 追悼コンサート~
2015年3月2日(月)19時(18時半開場)
主催/会場 Sonorium   http://www.sonorium.jp
4,000円(終演後、ワイン&軽食の追悼懇親会付)

[出演]
ヴァイオリン/荒井英治・近藤薫
ヴィオラ/須藤三千代
チェロ/金木博幸・松岡陽平・向井航・佐藤千鶴子
コントラバス/小笠原芽乃
ピアノ/佐々木秋子

<プログラム>
ベートーヴェン:チェロ・ソナタ第1番~第1楽章
サン=サーンス:白鳥
カサド:愛の言葉
ブルッフ:コル・ニドライ
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フィッツェンハーゲン:アヴェ・マリア
クレンゲル:アンプロンプチュ
エネスク:組曲第1番より「ユニゾンによるプレリュード」
シューベルト:弦楽五重奏曲第1楽章
ハイドン:チェロ協奏曲二長調(ソロ/金木博幸)

主催:ソノリウム
問い合わせ:Tel/03-6768-3000夜間Tel/03-6768-5026Fax/03-6768-3083

チケット申し込み
www.sonorium.jp/ticket150302/

【青木十良先生のプロフィール】
1915年(大正4年)7月12日東京、化学薬品の輸入貿易商の家に生まれる。
商売柄兄弟姉妹はドイツ語やフランス語を学び、音楽や文学に囲まれた環境に育つ。
15歳のころ、出入りのドイツ商人でクレンゲルの弟子だったA.フィッシャーからチェロの手ほどきを受けた。
その後は鈴木二三雄に師事。戦前より演奏活動を開始し、戦後NHKの専属アーティストとして全国各地で演奏活動を行う。
マルティーヌ、プロコフィエフなど数多くのチェロ作品の日本初演を行う。
その後、シュタフォンハーゲンなどと弦楽四重奏団を結成し、ヒンデミット、ラヴェル、ブリテンなどの日本初演を行い、室内楽の分野でも新たな道を開いた。
長い演奏歴のかたわら桐朋学園などで指導にあたり、門下からは優れたチェリストが輩出している。

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