カテゴリー「チェロ」の32件の記事

2015年1月23日 (金)

コンサート情報です

寒中お見舞い申し上げます。
ハーブクラシックスからコンサートのお知らせです。よろしくお願いします。

~コンサートのご案内~
チェリストの青木十良(あおき じゅうろう)先生が、昨年2014年9月8日逝去されました。享年99歳でした。謹んでご冥福をお祈りいたします。
2015年3月2日(月) 19時から東京・永福町のSonoriumにて、青木先生ゆかりの音楽家有志によるメモリアルコンサート【チェリスト青木十良先生追悼コンサート】が開催され、佐々木秋子が出演いたします。
佐々木秋子は、チェリストの青木十良(あおきじゅうろう)先生との多くの共演を通して、音楽芸術の真髄を学ばせていただきました。今回、演奏する多くの曲は、青木先生と演奏させていただいたものです。
なおチケットですが、主催者sonoriumホームページTOPのお申し込みファームから申し込みください。

チケット申し込み www.sonorium.jp/ticket150302/

会場の関係で限定95名となっておりますので、ご理解のほどよろしくお願いいたします。
是非皆さまお誘い合わせの上、青木先生の追悼の時間を共有していただきたく、どうぞ宜しくお願い申し上げます。

Sonorium主催
東京最後の名演奏をされた小ホールに集う有志たちによる
~青木十良先生 追悼コンサート~
2015年3月2日(月)19時(18時半開場)
主催/会場 Sonorium   http://www.sonorium.jp
4,000円(終演後、ワイン&軽食の追悼懇親会付)

[出演]
ヴァイオリン/荒井英治・近藤薫
ヴィオラ/須藤三千代
チェロ/金木博幸・松岡陽平・向井航・佐藤千鶴子
コントラバス/小笠原芽乃
ピアノ/佐々木秋子

<プログラム>
ベートーヴェン:チェロ・ソナタ第1番~第1楽章
サン=サーンス:白鳥
カサド:愛の言葉
ブルッフ:コル・ニドライ
**************
フィッツェンハーゲン:アヴェ・マリア
クレンゲル:アンプロンプチュ
エネスク:組曲第1番より「ユニゾンによるプレリュード」
シューベルト:弦楽五重奏曲第1楽章
ハイドン:チェロ協奏曲二長調(ソロ/金木博幸)

主催:ソノリウム
問い合わせ:Tel/03-6768-3000夜間Tel/03-6768-5026Fax/03-6768-3083

チケット申し込み
www.sonorium.jp/ticket150302/

【青木十良先生のプロフィール】
1915年(大正4年)7月12日東京、化学薬品の輸入貿易商の家に生まれる。
商売柄兄弟姉妹はドイツ語やフランス語を学び、音楽や文学に囲まれた環境に育つ。
15歳のころ、出入りのドイツ商人でクレンゲルの弟子だったA.フィッシャーからチェロの手ほどきを受けた。
その後は鈴木二三雄に師事。戦前より演奏活動を開始し、戦後NHKの専属アーティストとして全国各地で演奏活動を行う。
マルティーヌ、プロコフィエフなど数多くのチェロ作品の日本初演を行う。
その後、シュタフォンハーゲンなどと弦楽四重奏団を結成し、ヒンデミット、ラヴェル、ブリテンなどの日本初演を行い、室内楽の分野でも新たな道を開いた。
長い演奏歴のかたわら桐朋学園などで指導にあたり、門下からは優れたチェリストが輩出している。

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「aoki_3.2-1.pdf」をダウンロード

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「aoki_3.2-2.pdf」をダウンロード

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2014年4月 9日 (水)

優秀録音に選ばれました。

 レコード芸術誌4月号いのピーが録音したCDが新譜月評優秀録音に選ばれました。そのCDというのはチェリストの水谷川優子「魂をこめて」(HERB-019)というアルバムで、同時に準特選盤にも選ばれました。昨年7月に埼玉県秩父市で録音したものでハーブクラシックスからリリースしています。このCDのキャッチは「豪快にして繊細、上品な温もりに満ちたチェロの調べが、作品の核心に迫りながら、聴き手の魂も深く揺さぶる。」というものです。cd
 レコード芸術誌の録音評を引用すると「2013年、秩父ミューズパーク音楽堂での録音。響きの美しいホールの特長を十分に活かして、楽器をのびのびと歌わせている。チェロはほどよい大きさで中央に定位、響きがよく捉えられているが、楽器が大きくなりすぎることはない。ピアノはほんのわずか奥に定位しこれもクリアな音色である。全体に無理のない音作りで音楽そのものが極めてよく伝わってくる。」でした。
 皆様どうぞよろしくお願いします。
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2013年9月25日 (水)

来た急!?

 先週は思い立ったが急ということで、北九州市に行って来ました。と言っても別にギラヴァンツ北九州のサッカー観戦に行ったのではなく、先日の録音のお仕事でお世話になったチェリストとピアニストのリサイタルが北九州市戸畑区であったので差し入れを持って聴きに行って来ました。present
 さて、近年その人口が100万人を切って減少している北九州市で、普段は鉄道や高速道で通過している都市なのですが、この日ばかりはリサイタルということでJR九州の電車に乗って行ってきました。ところで、実は何を隠そういのピーは北九州市生まれなのでした。
 そして、その戸畑で降りる前に八幡で途中下車してウン十年振りに皿倉山頂から北九州市を一望しました。その後戸畑に到着し老舗蕎麦屋「藪蕎麦」の茶そばで腹ごしらえを済ませてからコンサートホールに向かいました。
 リサイタルの演奏曲目は先日の録音でしっかり聴いた曲等が披露されましたので、安心してsign02・・・聴くことができました。notes そしてリサイタル終了後のロビーでのCDサイン会の終了後アーティストにご挨拶をして帰りました。観客の中には鹿児島から九州新幹線に乗って駆け付けた方もいらっしゃったそうです。bullettrain
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2013年7月12日 (金)

満員御礼!

 全国のトップを切って関東地方は7月7日に梅雨明けとなり、いきなり猛暑日となりましたが、先日ご紹介しましたように7日午後に東京赤坂のドイツ文化会館ホールに於いてピアニスト佐々木秋子がサロン・コンサートを開催しました。
 このコンサートは夏恒例となりましたが、今年はウィ-ン・フィルハ-モニ-管弦楽団ソロ・クラリネット奏者P.シュミードル、チェロ首席奏者のF.ドレシャル両氏からコンサート のお話を頂き、七夕コンサートとして開催することとなりました。オーストリア国旗
 この炎天下の中予想を超える沢山のお客様がいらっしゃって主催者側としては大変ありがたく思っており感謝しております。予想以上のお客様に対して椅子が足りなくなり急遽椅子を倉庫から出して何とか対応しましたが、それ以上にプログラムが底をついてしまって大変申し訳ありませんでした。今後の反省課題といたします。sweat01
 その熱いお客様の期待に応えて、この日の演奏は大変な力演となりました。
 外は滅茶苦茶暑いですが、ホール内にはその熱さを忘れるようなウィーンの爽やかな風が吹いていた感じがしました。
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2013年6月17日 (月)

コンサート情報です。

ハーブクラシックスからコンサート情報です。

ハーブクラシックスを応援してくださっている皆さまへ。
梅雨の空の下、美しいバラに変わりあじさいの花が庭の主役を演じる季節となりましたが、皆さまにはいかがお過ごしでしょうか?

夏 の恒例となりましたが、ウィ-ン・フィルハ-モニ-管弦楽団ソロ・クラリネット奏者P.シュミードル、チェロ首席奏者のF.ドレシャル両氏からコンサート のお話を頂き、来たる2013年7月7日(日)・七夕の午後に、赤坂のドイツ文化会館ホールに於いて、ピアニスト佐々木秋子がサロン・コンサートを開催することとなりました。オーストリア国旗

プログラムには、ドイツ室内楽の傑作クラリネット三重奏曲2曲を含む室内楽の名曲が予定されております。

是非皆様お誘い合わせの上、真夏の午後に楽しいの室内楽の時間を共有してくだされば嬉しく思います。どうぞ宜しくお願い申し上げます。

偏西風の影響らしいのですが、今年は空梅雨とは言え、これからむし暑い季節に向かいますので、お身体ご自愛くださいますようお祈り申し上げます。

ペーター・シュミードル(cl)  & フリッツ・ドレシャル(vc)  &  佐々木 秋子(pf)
- 七夕・サロンコンサート -
2013年7月7日(日)16時開演(15時半開場)
ドイツ文化会館ホール  全自由席 一般 3,500円 学生 3,000円

「2013.07.07_P.Schmidl,_F.Dolezal_&_Akiko_Sasaki_Salon_Concert_Chirashi-2.pdf」をダウンロード

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2011年7月24日 (日)

ご来場ありがとうございました。

 昨日はピアニスト佐々木秋子とウィ-ン・フィルハ-モニ-管弦楽団のチェロ首席奏者フリッツ・ドレシャル氏とのサロン・コンサートに沢山のお客様に来場していただきましてありがとうございました。大入  当初台風台風の心配をしていたのですが、上手く逸れれて、しかもそのせいで猛暑日にもならず過ごしやすい気温になってとっても良かったです。そのせいもあってかドレシャル氏の演奏も素晴らしいもので、「感動したビックリマーク」というお客様のお声をたくさん頂戴しました。ありがとうございました。るんるん
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2011年6月27日 (月)

コンサート情報です

 ハーブクラシックスからコンサート情報です。  当レーベル専属アーティストであるピアニストの佐々木秋子がウィ-ン・フィルハ-モニ-管弦楽団のチェロ首席奏者フリッツ・ドレシャル氏からの3年越しのラブコールを受け、来月7月23日(土)午後4時より東京赤坂のドイツ文化会館ホールにおいてサロン・コンサートを開催いたします。オーストリア国旗
 プログラムには、ウィーン古典音楽の珠玉の名曲や心に響く小曲を演奏いたします。 是非皆様お誘い合せの上、真夏の午後に楽しい室内楽の時間を共有してくだされば嬉しく思います。smile
  なお、今回も自主公演ですので、どうぞ宜しくお願い申し上げます。おじぎ

「2011.07.23 Fritz Dolezal & Akiko Sasaki Salon Concert Chirashi K.pdf」をダウンロード

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2011年5月12日 (木)

ご来場ありがとうございました。

 昨夜は佐々木秋子室内楽シリーズ「ムジツェーレン」Vol.Ⅴ~ピアノ・トリオの夕べ(東京文化会館小ホール)にはあいにくの雨rainの不安定なお天気にもかかわらず、沢山のお客様に来場していただきましてありがとうございました。今回は特に東日本大震災チャリティーコンサートとして開催いたしました。また義援金へ多大なる御協力をいただきましてありがとうございました。重ねてお礼を申し上げます。音譜
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2011年4月10日 (日)

コンサート情報です。

 ハーブクラシックスからコンサート情報です。当レーベル専属アーティストであるピアニストの佐々木秋子室内楽シリーズ~Musizieren Vol.V~が来月5月11日に東京文化会館小ホールで開催されます。なお、今回は東日本大震災チャリティーコンサートとして開催いたします。東日本大震災で被災された皆様には、心よりお見舞い申しあげます。皆様の日々の生活の平安と一日も早い復興をお祈り申しあげます。

演奏会のご案内

~日独交流150周年~ 佐々木 秋子 室内楽シリーズ  Musizieren Vol.V

ピアノ・トリオの夕べ  巨匠クルト・グントナー & 村井 将 両氏を迎えて

~東日本大震災 チャリティーコンサート~

2011511()19時開演(18時半開場) / 東京文化会館・小ホール(上野)

全自由席 一般5,000円 学生2,500

プログラム

ハイドン : ピアノ三重奏曲 第32番 イ長調 Hob.XV:18                        

ベートーヴェン: ピアノ三重奏曲 第3 ハ短調 op.1-3                 

シューベルト  ピアノ三重奏曲 第1番 変ロ長調 op.99 D.898          

チケット取扱  :

ハーブクラシックス    Tel.&Fax 042-444-3239  e-mail : info@herb-classics.jp        

東京文化会館チケットサービス        Tel. 03-5685-0650

主催+お問い合わせ : ハーブクラシックス 

Tel.& Fax 042-444-3239       URL http://www.herb-classics.jp

後援 : ドイツ連邦共和国大使館、ドイツ学術交流会(DAAD)

さて、昨年7月の室内楽シリーズムジツィーレンに続き、~日独交流150周年~記念演奏会の一環として、ピアノ・トリオの夕べを開催いたします。本来でしたら、昨年ベートーベンの大公トリオで素晴らしい演奏を聴かせた佐々木秋子、近藤 薫、村井 将トリオの結成記念演奏会ということで準備をしてまいりましたが、この度、近藤 薫氏が九州交響楽団・コンサートマスターに就任いたすことになり出演することができません。そこで、今回に限り、昨年10月の共演で、音楽家として同じ音楽を奏で心が通じ合いましたクルト・グントナー先生にお願いいたしましたところ、日独交流150周年・東日本大震災慈善コンサートということもあり、快く引き受けてくださいました。ルドルフ・ケンペ&ミュンヘン・フィルや、今や語り草になっている1969年の歴史的なカール・リヒター&ミュンヘンバッハ管弦楽団・合唱団の日本公演でもソロ・コンサートマスターを務められたグントナー氏ですが、室内楽では、ピアノのレナード・ホカンソン、チェロのアンゲリカ・メイと1972年に結成したオデオン・トリオは、数多くのレコード録音や世界各地で演奏会を開催し、30年にわたり世界の第一線で活動しました。1995年には、ドイツ連邦共和国から第一等功労十字勲章を授与されています。緑眩しい季節に、佐々木 秋子がグントナー氏、NHK交響楽団の村井 将氏を迎えドイツ古典派のピアノ三重奏曲の名曲を演奏できますことは大変名誉なことであります。

是非ご期待くださり多くの方々にお聴きいただけましたら幸いです。

なお、このコンサートの収益金及び演奏会当日設置いたします募金箱へのカンパは、WWF(世界自然保護基金)を通じて東日本大震災の義援金として寄付させていただきます。

どうぞ皆様よろしくお願い致します。

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2010年8月 4日 (水)

レコーディングルームツアー

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 さてさて、今回の録音のプロトコルを紹介しましょう。まず3点吊りメインマイクとしてDPA4006を、ヴァイオリン、チェロ、ピアノにアシスタントマイクとしてそれぞれショップス(Schoeps)CMC64Uをステレオで立てました。録音は8chのマルチチャンネル録音です。写真を参考にしていただければ幸いです。カメラ

Img_0386_1_2 それでは次に東京文化会館のバックステージレコーディングルームツアーとして、小ホールのレコーディングルームを紹介しましょう。4Fにあり廊下から機材の搬入搬出は楽ですが、建物自体が古いので部屋は大変狭く舞台は見辛いです。あせる                     

Img_0001_2 さらに、ついでといっては何ですが、大ホールのレコーディングルームも紹介します。こちらはステージ下手袖にあり細い鉄階段を3m程登ったこれまた狭い部屋でこちらは機材の搬入搬出に苦労しますが舞台は良く見えます。なお、録音卓はどちらもスチューダー(Studer)の962で、いのピーはいつもモニター卓として使用しています。音譜
 ホール音響担当のSさんにはいつもいつも大変お世話になりましてありがとうございます。土下座アリガトウ

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