カテゴリー「鉄道模型」の3件の記事

2007年11月 1日 (木)

鉄子して来ました!

今日は午後から、東京都新宿区西落合にあるホビーセンターカトー東京 に行ってきました。 さすがに平日午後ということで、お客さんは数える程でした。何をしに行ったかと言うと、実は鉄道模型の世界にはデジタルコントロールを可能とするNMRA規格というものがありまして、その規格に準拠した米デジトラックス社DCCシステムをKATOが日本で輸入販売しているのです。 それで、このDCCシステムの話を聞く事とその車輌搭載用サウンド・デコーダー基板を購入することが目的でした。このサウンド・デコーダーはソフトで音源ファイルを自由に書き込むことができる優れ物でそれを使って独自に色々とやって見ようということなんですよ。そっ、そーか、、クラシック音楽の録音の仕事が無いので、ついに鉄道の録音に転向か、そういえばかつてはSLの生録音とか盛んでしたね それはさて置き、広いショウルームには鉄道模型が走りまわっていて、中学生でしょうか自分の車輌を持ち込んで自由に運転を楽しんでいる姿を見ていると、うん十年昔の自分の姿がダブッて見えたような気がしました。キョロ    

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2007年10月22日 (月)

やっぱり鉄子かな?

おじゃました工房には参考資料として購入した天賞堂のD51の新製品モデルが置いてありました。定価約7万円にも拘らず今売れているということですが、これが実に良くできているんですね。ひらめき電球注目すべきは機関車本体ではなく、テンダーに組み込まれたサウンド音源装置の音のリアルさです。早速分解してどうなっているか見てみると、本体は駆動モーターとランプのみですが、テンダーにはやっぱりマイクロプロセッサー基板が入っていました。サンプリング音源を機関車の動きに合わせて2個のスピーカーから出していますが、その音が妙に生々しく聴こえます。 通常のDCパワーパックでも動作するのですが、専用のコントローラーを使うと汽笛・ドラフト・コンプレッサー音やライト点灯等のギミックが楽しめるようになっていて、ATSの音なんか感動しちゃいます。ニコニコ なるほどDCCコントロールとまでではないけれども、充分に機関車の運転を楽しめます。この世界も技術革新しているのだなと感心していました。私も中学生の頃鉄道模型にはまっていた時期がありまして、今回隠し持って工房で取り出したのがその頃購入して実家の押入れから持ってきたDD13ディーゼル機関車ですが、内心動くかどうか心配でした。私はDD51(ディーゼル機関車)の男性的な力強さよりDD13のその優しく客車を引く姿の華麗な美しさが当時大好きだったのです。特にDD13ディーゼル機関車の重連なんて萌え~でした。ラブラブ! ところで写真のようにD51とDD13 が並んだ姿は実際当時の日本中普段どこでも見られる風景でした。ハンバーガーImg_0998Img_0995

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2007年10月21日 (日)

私は鉄っちゃんそれとも鉄子かな?

一昨日最近鉄道模型を製造販売し始めた新興の都内のある模型会社の工房におじゃましました。今のところSL(蒸気機関車)模型を主に製品開発を行っています。実はこの会社今年6月までは音楽スタジオを経営していたのですが、この数年利用者の低減とCDプレス制作依頼の低下にともない業績が減益ダウンとなり、事業の転換見直しを迫られていました。そこで次の事業の柱として社運を賭けて昨年から取り組んできたのがSLの完成模型製作パーツ・キットの製造販売なのです。ひらめき電球 たまたま社員の一人が個人的趣味の一つとしてライフワーク的に長年続けてきたものなのです。当時社長命令で突然音楽スタジオから鉄道模型の仕事へと転向させられてしまった担当者はタイトな開発計画にヒーヒー言っていました。ショック!あせる もともとオタク的マニアの趣味の世界のものなのですが、製品完成度の高いものなら小ロットでも潜在的に需要があり採算が成り立つ市場だそうで、結構専業ガレージ・メーカーも存在するとのことです。それで最初に開発したのが、C62の2号機で昨年暮に限定50台受注販売して完売し、その後同3号機、49号機と開発しています。市場での評判も良好とのことで、これからはいままでのHOゲージに加えてNやOケージ・モデルも開発計画しているそうです。実は私も昨年SLのボイラーのテーパー部分の絞り加工ができる精密加工プレス会社を紹介したりと微力ながらお手伝いをしました。昨今の鉄道模型ブームでこの業界も新規参入が相次いでいるそうで、これからが大変だと言っていました。ブームの裏ではこのような現実があるのですね。鉄道模型の趣味がブームになるのは大いに結構ですが、一方で音楽をやることを趣味嗜好とする人が少なくなるのは残念です。しょぼん汗

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