カテゴリー「SL」の2件の記事

2014年3月20日 (木)

ちょっと北Qへ

 先週末は天気も良かったので北九州市まで行ってきました。昨年12月にも行ったのですが、その時は時間的余裕が無く、お目当ての「門司港レトロ」を訪れずに帰ってきたのですが、今回はその「門司港レトロ」に朝から行ってきました。
 終着駅の門司港ですが、九州の鉄道の線路の起点です。終着駅と港の組み合わせはなかなかノスタルジーを感じさせます。もちろんここも関門鉄道トンネルが出来るまでは連絡船が海峡を行き来していました。train
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 門司港駅は残念ながら現在修復工事中ですが、駅前に出ると古い建物が並んでいて観光客がいっぱい訪れていました。横浜にも赤レンガ倉庫等のレトロな建物がありますが、それらを少しコンパクトにまとめてしまったような感じと言えばおわかりでしょうか。
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 ということで港をぐるっと一周回ってみることにしました。港には対岸の下関との連絡船や海峡クルーズの観光船が発着しています。レストランやお土産ショップもたくさんあって賑やかです。遠くにはライオンズエクスプレス号で何度も渡った関門橋が見えます。bus
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 そのまま歩いていると目の前のレトロな建物に地ビール工房と書いてあるじゃないですか。もちろんただ黙って前を通り過ぎるいのピーではありません。早速一杯買って海風に吹かれながら飲みました。beer
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 小一時間程散策してから次の目的地は門司港駅の隣にある「九州鉄道記念館」です。九州の鉄道マニアの聖地といわれる場所で一度は行っておかなければいけないところです。館内には引退したSL、電気機関車、電車、客車等が展示してあって昔それらに乗車した記憶が蘇ってきました。本館には運転シミュレーターがあって運転手気分にさせてくれます。
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 さて、これで門司港での観光はひとまず終わりということで、次に戸畑に向かいました。実はこの日、昨年お知り合いになったフルーティストの榎本裕子さんのコンサートが戸畑で開催されるので帰路途中下車したわけです。
 コンサートは全部フランス物でパリで勉強されたということで、さすがにエスプリを感じさせる品のある演奏でした。また、ファーストCDの発売ということで、購入したCDにサインをしてもらいました。もちろん「2ndは是非・・・」と言うことも忘れてはいませんです。cd
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2007年10月21日 (日)

私は鉄っちゃんそれとも鉄子かな?

一昨日最近鉄道模型を製造販売し始めた新興の都内のある模型会社の工房におじゃましました。今のところSL(蒸気機関車)模型を主に製品開発を行っています。実はこの会社今年6月までは音楽スタジオを経営していたのですが、この数年利用者の低減とCDプレス制作依頼の低下にともない業績が減益ダウンとなり、事業の転換見直しを迫られていました。そこで次の事業の柱として社運を賭けて昨年から取り組んできたのがSLの完成模型製作パーツ・キットの製造販売なのです。ひらめき電球 たまたま社員の一人が個人的趣味の一つとしてライフワーク的に長年続けてきたものなのです。当時社長命令で突然音楽スタジオから鉄道模型の仕事へと転向させられてしまった担当者はタイトな開発計画にヒーヒー言っていました。ショック!あせる もともとオタク的マニアの趣味の世界のものなのですが、製品完成度の高いものなら小ロットでも潜在的に需要があり採算が成り立つ市場だそうで、結構専業ガレージ・メーカーも存在するとのことです。それで最初に開発したのが、C62の2号機で昨年暮に限定50台受注販売して完売し、その後同3号機、49号機と開発しています。市場での評判も良好とのことで、これからはいままでのHOゲージに加えてNやOケージ・モデルも開発計画しているそうです。実は私も昨年SLのボイラーのテーパー部分の絞り加工ができる精密加工プレス会社を紹介したりと微力ながらお手伝いをしました。昨今の鉄道模型ブームでこの業界も新規参入が相次いでいるそうで、これからが大変だと言っていました。ブームの裏ではこのような現実があるのですね。鉄道模型の趣味がブームになるのは大いに結構ですが、一方で音楽をやることを趣味嗜好とする人が少なくなるのは残念です。しょぼん汗

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