カテゴリー「編集」の5件の記事

2011年11月25日 (金)

落語の編集!

 立川談志さんが亡くなってその落語CDcdに注文が殺到しているそうです。そのニュースはこちらです。その落語CDはコロムビアから沢山リリースされていまして、詳しくはディスコグラフィーを参照してください。
 実はいのピーも在職中その立川談志さんの落語CDの制作、正確には音源編集マスタリング作業をしたことがあります。具体的に言いますと落語の中にはいわゆる「差別語」、「レコードにしてはいけない言葉」、「放送禁止語」等が結構ありまして、落語CDを作るためには音源素材からそれらを取り除いても前後の話の辻褄が合うように編集する必要があります。例の「ピー」は使えないのです。しかも立川談志さんはそれらを遠慮会釈無く連発する毒舌家でしたので編集はとても大変でした。また立川談志さんは「舌打ち」が多く耳障りになるということで、それらを取り除く作業もしたことを覚えています。しかしお陰様で落語の面白さを知ることができました。
  ご冥福をお祈りします。チーンチーン祈り

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2008年4月 9日 (水)

音楽プロデューサーという仕事

藤原真理さん関連で、このアルバムの制作プロデューサーである川口義晴氏の「音楽プロデューサーという仕事」についてのインタビュー記事が日経ビジネスオンラインに連載されています。私も川口氏とは何度も一緒に録音制作の仕事をしましたので、もしかして私のことかな?と思い当たるところもあって大変興味深く読みました。実は今回の編集も川口氏から直接依頼されたものなのです。クラシックの音楽プロデューサーの仕事の中身をもっと知りたい方やこの業界を目指している若い方には大変参考になるでしょう。クール

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2008年4月 5日 (土)

藤原真理さんの新譜の編集でした。

昨年末に依頼を受けたCDの編集は実は日本を代表するチェリスト藤原真理さんの新譜なのでした。newcd 2月中旬に3rd エディットを納品しましたが、それがそのままエディット・マスターになったようで、その後マスタリングを経て、CDがオクタヴィア・レコードSPEXレーベルから4月新譜として23日に販売されます。中身はクラリネット:遠藤文江、ピアノ:倉戸テル、チェロはもちろん藤原真理さんによる演奏で、収録曲はベートーヴェン:ピアノ・トリオ第4番OP11「街の歌」、リスト:チェロとピアノで尼僧院の僧房S382、悲しみのゴンドラS134、シューマン:クラリネットとピアノで3つのロマンスOP94、幻想小曲集OP73です。お礼にサンプル盤CDを貰えそうなので手に入れたら逸早く発売前に紹介します。コメント ところで、藤原真理さんの録音制作に参加するのは、かつてスウェーデンの地方都市ノールショッピングNorrkopingでドヴォルザークのチェロ協奏曲を録音して以来久し振りでした。ビックリマークNorrkoping


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2008年1月16日 (水)

偏週な日々を?

先週土曜日は所属しているアマチュア・ジャズバンドの新年会がありました。午前中練習して、午後からバンマスの後藤裕二氏宅家で彼が指導している他のバンドのメンバーを交えてのバンド交流会を兼ねた新年会でした。でもメンバーが積極的に参加する本当の目的はバンマスの自慢料理であるチゲ鍋を食べることなのです。そうです、これが実に美味しいのです。誰もがそのニンニクと唐辛子チリが強烈に効いた辛さでフェルマータ状態になってしまい病みつきになってしまうのです。それで私はその夜月夜は酔っ払っていましたが何とか自宅に帰って来ました。そういうことで、今週はおとなしく貯まっているクラシック音楽の編集作業を毎日粛々とやっております。Img_1188 Img_1190

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2007年12月29日 (土)

年末年始はエディット三昧!?

昨日は仕事納めだったのですが、逆に仕事依頼を受けまして打ち合わせのため西麻布へと行って参りました。日比谷線六本木駅を降りて今日本で一番有名なオシャレなスポットの六本木ヒルズを抜けて行ってきました。仕事の内容はクラシック音楽の編集です。依頼主も元日本コロムビアの社員ですが、やはり信頼できる業者に編集をしてもらいたいとのことで、(でも本音はお友達価格でやって欲しいことなのかなはてな)、そういうことなんで断る訳もできないので音源ソースファイルと編集スコアを受け取って帰って来ました。丁度今ハーブクラシックスの編集をやっているところだったので、この年末年始はエディット三昧になってしまいました。皆様良い年をお迎えください。鏡餅Img_1154_1

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